皆さんはララフェル、という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
主にアメリカ合衆国中西部を中心に、昔から人々の間でまことしやかに囁かれている伝承の存在・・・それがララフェルだ。
可愛らしい姿とイタズラ好きが特徴的な、我々にとって非常に小さな隣人・・・いわゆる妖精の一種だと考えられているが、その生態については未だ謎が多い。
<イメージ映像>全長90センチほどの小柄で、ずんぐりとした体型がどこか愛らしいこの生物。一説によれば見た者に幸福を与えるとされ、その存在についての議論は現代でも様々な物議を醸している。
確かに見たと声高らかに主張する人もいれば、そんなものは迷信だと鼻で笑う人もいるという。
彼らは本当に存在しているのか?
世界中で言い伝えられている妖精の噂について、興味深い話題は多い。
例えばミシガン州のアナーバーという街では、近年「妖精が住む場所」とされていて、街中を散策すればいたるところに備え付けられている彼ら専用の「小さな扉」を見ることが出来る。
妖精に出会える街・・・なんともメルヘンな話である。
しかし世界にはもっと凄い
妖精の噂が存在した!
そこで今晩のまる見えでは、伝説の妖精ララフェルについて、アメリカの人気ドキュメンタリー番組
『頭の大きな妖精を見たことはある?』(looking for Lalafell!)からご覧いただき、かの存在の行方を追うことにした。
アメリカカリフォルニア州にある、エオルゼア地方。
なんと、ここは世界中でもっともララフェルの目撃情報が多いとされている場所なのだ。
さっそく彼らを見たという人に話を聞いてみた。
ここはエオルゼアでも有数の巨大テーマパーク、ゴールドソーサー。
一見我々の想像する妖精とは場違いにも思えるこの煌びやかな場所に、本当に彼らは現れるのだろうか。<ここで妖精を見たと主張する女性、ホワイティ(仮名)さん>――ララフェルを見た?「ええ、間違いありません」――その時の様子を教えてください。
「はい、あれはつい先日のことでした・・・」「あーあ!また外れてしまったわ!もうメダルも少くないし・・・また買い足さなきゃ」
その日、私は今日もミニくじテンダーを外してしまい、メダルが底をついてしまったの。
これでメダルをギルで買うのは3度目。信じられる?つまり2回メダルを500枚近くから一桁にしたということよ。
これだけじゃないの、昔からやることなすこと私は不運ばかり。怠慢な神様はきっと寝ているのでしょうね。日夜レベリングルーレットで稼いだお金が一瞬で半分もすっ飛ぶこの瞬間、何度体験しても憂鬱だわ。
そうして私は所持金の半数を失ったその足で、またミニくじテンダーへと向かったの。――いえもう辞めたらよいのでは。そのときよ!!信じられないことが起きたの!!!「FOooooooooo! ファンタスティック!!!」こんなことってある!?あの、歩けばその一歩先がマンホールと友達みんなから揶揄されていた私が、一万枚もメダルを獲得したのよ!!!
間違いない、これは私の傍に幸運の天使・・・ララフェルがいてくれたおかげだわ!!
――実際にご覧になったのですか?シャアラップ!そして静かに!ケツの小さい男ね、黙って話も聞けないのホーリーシット!!――急にえらいテンションあがりましたね・・・。これがその時の会話記録よ。
私は一人でここに訪れていたはずなのに、その時確かにどこかから声が聞こえたの。
可愛らしく、可憐で、儚げな・・・本当に天使のような麗しい美声だったわ。――草はやされてますけど。シャァーラーップ!!!ララフェルへの侮辱は許さないわよ!!!ホワイトアームズロック!!!――イタタタタタタタタタッ!!!なんと、調子に乗ったレポーターが綺麗に腕を極められてしまった。
これには番組スタッフも思わず苦笑い。
すごい!
すごすぎるぞ!ホワイティ(仮名)
それにしてもこのホワイティ(仮名)、ノリノリである。まるで積年の恨みでもあるかのようだ。
「もう二度と、ララフェルの悪口は言わないよ・・・」なんとも間抜けなレポーター。
この後、あえなく御用となった。
番組を見て居ても立ってもいられなくなった我々は、すぐさまエオルゼアへと飛び、ララフェルの捜索を開始した。
しかし捜索開始から2ヶ月が経過しても、まるで有力情報すら掴むことはできなかった。
<捜索中の様子。皆さんにはララフェルが見えるだろうか?残念ながらスタッフは誰も視認することができなかった>ララフェルがいるとされる場所なら墓場でさえ果敢に挑んだが、結果何の成果もなくあえなく撤収。
我々の努力むなしく、捜索は徒労に終わったのだった。
いくら探しても、ララフェルの姿は確認できない。
やはり彼らは、空想の産物でしかないのだろうか。
いや、彼らはきっとどこにだっているに違いない。
今日もまた私たちをどこかで見つめては、無邪気な顔で楽しそうに微笑んでいるのだろう。
もしララフェルを見たという貴方。貴方はきっと幸運の持ち主だ。ララフェルを見つけることができたら、私たちのかわりに手をふりかえしてほしい。
だって彼らは多分、今日もまたどこかで。
私たちを明るく迎えてくれているのだろうから。このエオルゼアで。
当初考えていたオチとまったく違う場所に着地したでござるの巻。
いやでもねーーー!!ララフェルって本当好きなんですよーーーー!ちっこくて可愛いしララフェルのフレが一緒にいたらマジ急にくじ当たるようになったしマジマジ私のニルヴァーナーーー!
ってフレに言ったらそんなにララフェルが好きならララフェルの子になればいいじゃない!!っておかんみたいなこと言われたんですけどそうじゃないんだよなーー!
私がララフェルになったら、ララフェル=私ってことになって、
ララフェルに私という不純物が混ざるじゃないすか!!それは真にララフェルを愛でることにはならないんだ・・・!
私はララフェルを愛でたいし頭撫でたいしなんなら親として見守りたいんですよ!!遠くで眺めながら「ふーん、あいつ頑張ってんじゃん」みたいな全然関係ないのに彼氏面奴ーーーをやりたいんです!!
私は私の頭を撫でることはできない、ゆえに私とララフェルの間はイコールではない!!!
Q.E.D.
以上です。よろしくお願いします。アウラもかなり好きです。