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ヴィエラ族実装濃厚と聞いて

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ついに公開されましたねパッチ4.5! この黄色文字は1/9に追記されたものです。
5.0新種族実装確定、ヴィエラ族濃厚と聞いてたまらず日記を書きなぐっています。
こんにちは。亜人種大好きスーと申します。

幼き日にFF7のナナキとラチェット&クランクのラチェットを見てしまってから何かが歪み、今日まで生きてきました。

そんなわけで私は亜人種族が大好きです。
亜人種が沢山登場したFF12はとても素晴らしいゲームだったと思っています。

そんなFF12に登場し、私の歪みを確固たるものにしてしまったヴィエラ族が実装される可能性が高いと聞いて、いてもたってもいられなくなりましたので今日は少しヴィエラ族とはなんぞや?というお話をさせてください!

アクオスじゃないよ、ヴィエラだよ!

本当はSS沢山上げたかったんですけどPCの調子が悪く断念しました。
きっといつか追記するんだ…!!
親切な方の協力もあり、無事SS掲載出来ました!これからも随時追加していけたらと思います。



ヴィエラ族の概要


初出はFFTAです。主人公の友人が「白い髪を染めなくてもいい世界が欲しい」と願った結果、思いに呼応して現れた種族でした。
褐色肌に白髪、うさぎの耳と尻尾を持つ女性のみの種族です。主なジョブは弓使い。

その後、ヴィエラ族はイヴァリースを舞台にした作品にはほとんど全て登場します。
しかし、FF12の約1000年後の世界を舞台にしたFFTには登場しません。恐らく絶滅してしまったのだと思われます。
モーグリ族は絶滅が名言されていました。
(FFT スウィージの森ヘルプメッセージ)

FF12の世界では四半世紀ほど前に戦火で住処としていた森が減ってしまい、仕方なく街へ出て来ざるを得なかったヴィエラ達がいたそうです。
そうして街に暮らすヴィエラが増えたためなのか、当時のイヴァリースにおける代表的な人種として認識されているようでした。
王女のそばにヴィエラが控えていたり、街中を堂々と歩くヴィエラがいる事から想像できます。


ヴィエラ族の外見

おそらくキャラクリ勢が最も気にしているであろうこれ!

身長は180〜190㎝程度。耳があるのでもっと高く見えます。
パッとみて印象に残るのは長い四肢とうさぎの耳です。ミコッテと同じく、人間の外耳がある部位に耳は存在しません。

また、手足の爪は鋭く発達しており、足関節から先はウサギ脚の形をしています。足趾は3本で爪が発達しています。常に背伸びをする様な体勢になるため、彼女たちが身に付ける民族衣装の靴はハイヒールになっています。

髪色で最も多いのは白色で、白い髪色はヴィエラ達にとって神聖な色であると同時に誇りでもあります。ただ、茶髪や黒髪のヴィエラも存在します。お耳の毛にも色がつきます。

画像 ©︎FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE


しかぁし!
私がヴィエラ族一番の特徴だと感じているのは上記のものではありません。
ずばり、顔の造形です!
なんと、彼女たちは頭の骨格がウサギの頭蓋と人間の頭蓋を足して二で割ったような形をしており、目や鼻、口元もなんとなーくウサギっぽいのです。

左側の画像提供 いお様


私的にはここが一番のポイントです。
どうか実装時にはウサギっぽい顔のヴィエラを作らせていただきたいのです。

ミコッテの前型ポジションのミスラは顔が獣っぽかったのに、ミコッテはとっても人間らしくなっているので、どうか、どうか…!


ヴィエラ族のあれこれ


寿命

ヴィエラ族は長い時を生きる種族です。
FF12のヒュム族(イヴァリースにおけるヒューラン族)の寿命がはっきり分かりませんが、一般的なヒュムの三倍は生きるとされています。
その長い寿命のためか、彼女たちにはヒュム中心の社会は目まぐるしく、そして騒がしいのでしょう。人生の大半を森の中で過ごします。
200〜250年と明言されました。想像以上に長かった!

性格
静かな森の中で思索に耽ることが何よりも大好きなまったりさんたちです。
ですが思索が大好きなあまり他民族との交流はあまり好きではないようです。特にヒュムとは関わりを持ちたくないようです。森も焼かれてるし仕方ない。

エレゼンのように高慢で選民意識が強いわけではなく、単純に関わりたくない、という考え方のようです。
もちろん、交流的なコミュ力が高いヴィエラも存在します。

男性ヴィエラの生き方を知って、彼らの事を「まったりさん」と形容した事を反省しています…。


暮らし方

男女を分けてコミュニティを形成し、他コミュニティとの交流は頻繁には行われないようです。これは後述の「森の声を聞く」ヴィエラの能力により、交流を持つ必要性が低いためのようです。

防人、薬師などと役割分担をして集落の生活を成り立たせています。
また、コミュニティ内の結束が強い反面、排他性も強いため、そこを出て行ったヴィエラは帰って来ても歓迎されません。
厳しい掟を守る事で自分達を守っているのです。

建築物は大樹の上に樹と樹を繋ぐような形で建ててゆき、曲線を基調とした建物が多く、とても美しいです。
FF12には「エルトの里」と呼ばれる女性ヴィエラ族の集落が登場し、実際に探索できます。

5.0ではきっと新実装されるあの森に住み着いてるに違いないっ!!

男性は集落を持たないことが分かりました。

異邦の劇作家 : 集落を出た男性ヴィエラは森に害をなす魔物、あるいは人間を、
徹底的に排除するためだけに生きているといえる。
いわば森の守護者というわけだ。


また、ただ掟を守っているだけでなく、森を守る事で自分たちの生きる場所を守る為に一生懸命だった事が分かりました。文字通り命を賭けて森を守っているのにそこから出て行くとなれば、自分たちの生き方を蔑ろにされたと感じてもおかしくないかもしれませんね。「森を出たヴィエラはヴィエラではない」とまで言われるのにはここまでの理由があったのかもしれません…。なんだか納得しました。

それでも彼女は森を出た。世界とは何か知るために。


服装
露出度がめちゃめちゃ高いです。
異性がいないためか鎧も普段着も超セクシー!
レースのような薄衣を纏っているヴィエラもいます。
耳穴を開けたカチューシャのような編み込み金属のアクセサリ付けている人が多い印象です。

画像提供 いお様


部族
実は2部族ちゃんといます。

魅惑的な褐色肌をもち、比較的交流的なラヴァ・ヴィエラ族
神秘的な白い肌をもち、多種族との交流を断ち切ったヴィナ・ヴィエラ族

今までゲームに登場したヴィエラは全てラヴァ・ヴィエラ族の女性です。
FF12のスピンオフにて、「白い肌をもつヴィエラ」の存在を聞かされた主人公は「ヴィエラなのに白い肌⁉︎」と驚いていたのでヴィナ・ヴィエラは知る人ぞ知る存在なのかもしれません。……設定が死んでいなければ。

そして一応もうひと部族、短い耳、金髪に白い肌をもち、どのヴィエラよりも長い寿命をもつフォル・ヴィエラ族もいたのですがFF12のエンディングから約一年後に絶滅しています。
ヴィエラ族の秘術を用いて有翼種族に幻想したヒュムの男性と、ヴィエラの女性(ラヴァかヴィナかは不明)の間に生まれた亜種です。
父祖が金髪と白い肌の持ち主だったので彼女たちの特徴はお父さん譲りなのでしょう。
(でも金髪と短耳は罵られていた割に肌色への言及はなかったのでやっぱヴィナ系統だったのかな?)

多分、フォル・ヴィエラが部族として登場する事はないとは思うのですが、キャラクリでそれらしいキャラを作ってみたい気持ちはあります!

部族はヴィナとラヴァで確定しました!ヴィナはスカテイ山脈南側の山腹周辺の森林に、ラヴァはゴルモア大密林に住んでいます。ゴルモアは寒くもなく暑くもなく、といった気候でしたがスカテイ山脈はなんだか肌寒そうなネーミングです。服装が気になります〜。


男女比

FF11のミスラ、FF14のミコッテと同じく、女性>>>男性という出生率のようで、男性ヴィエラはこれまでゲームに登場した事は一度たりともありません!!むしろ清々しいレベル。

加えてコミュニティは男女分かれて形成されるのでほんっとうに見かける事は無いみたいです。
見かけない理由は出生率に加えてその過酷な人生にありました…。詳しくは後述します。

FF12をプレイしていた当時の私は、ヴィエラ族には男性が存在しないと思っていたので、ヴィエラ族は森の生き物や樹と結婚して子供を授かるのだと思っていました。
キスで妊娠すると思っていた時代とはいえ、今思うと中々危ない設定です。



能力
エレゼンのように長い上肢を活かした弓術士になる人が多い印象です。他にもアサシンなど、身軽なジョブや、精霊と会話できる力を活かした召喚士などが代表的なジョブかもしれません。
素早く、魔法に長けている反面打たれ弱いのがFFTAでの特徴のようでした。
ムーンキーパー、シェーダーと設定が被っている気がしますが初期種族値に注目ですね!

また、ヴィエラ固有の能力として「森の声を聞く」というものがあります。樹々や森に住む精霊の声を聞き、森の状況を把握する事が出来るのです。
ただこの力、使わなければ鈍るらしく、森を出て50年近く経ったヴィエラは声が聞こえなくなっていました。
(FF大辞典にて「耳の先が黒いヴィエラは声の聞こえないヴィエラ」とあるがあれは誤り。聞こえる人にも耳先が黒い人はいる。多分ただの模様)



命名規則
個人的に凄く気になってるのがこれです。
思い出せる限りでヴィエラ族の名前を挙げてみます。

フラン
ミュリン
ヨーテ
カトリーヌ
カロリーヌ
ミディア
シャアラ
ヴィリ

他にもたくさんあったと思いますが、全体的に西洋っぽい名前が中心で、共通性はそこまで感じられません。
強いて言うなら耳から来たのかミという文字をもつ人がいる事、ちょっとエキゾチックな響きの名前が多い事でしょうか。

ヴィエラ、という種族名もきっとラビットの文字りだろうし、そこまで深くは設定練られてないのかも。
大変失礼いたしました。ヴィエラはダルマスカ語で森の民という意味なのだそうです。大変失礼いたしました…。

また、苗字もありません。
彼女たちが自分のコミュニティから出てくる事はまず無いので姓は必要ないのかもしれません。
交流時には「〇〇の森の××さん」と名乗り合うのだとしたら味があるなぁと思います。


さて、ここで興味深い設定が出てきました。
異邦の劇作家 : で、面白いのがその性別、つまり男女の区別は、
思春期を迎える13~15歳程度になって初めて判明する。
第二次成長期に初めて性別がはっきりするというわけだ。
性別がはっきりするとそれは成体、すなわち「大人」だ。

つまるところ、子供のうちは男女の区別がつかないのです。それなのにゲーム中のヴィエラ族は女性名が付いています。もしかしたら子供のうちは幼名を与えられ、性別がはっきりしたら新しく大人としての名を与えられるのかもしれません…。デューンフォークの字名みたいですね。

それにしても性別がはっきりしないって不思議だ…。ぱっと見区別がつかない人間の赤ん坊でさえぴんぽろが生えているというのに…。森の声を聞く能力、魔力を取り込みやすい体質といった点から、もしかすると彼らは精霊の様な存在に近い生き物なのかも…なんて。



家族関係
いまいち確信は持てませんが、長い時を生きる、男性が少ない、という特徴のためか親子関係はやや薄いように感じます。
(超絶閉鎖空間で生きているフォル・ヴィエラにはお母さん思いの子がいました。)

その代わり、同じコミュニティで育った姉妹間の絆は強く、長い時と距離、立場の変化が彼女たちを隔てても、姉妹意識や互いに慕う気持ちは残っているように感じます。
ヴィエラでお馴染みカトカロ姉妹やFF12のフラン三姉妹のやり取りを見ているとそんな気がしてきます。


そのやり取りの要約。結構長文。
(FF12エルトの里イベントより。ネタバレ注意)
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目的地に向かうため森へ入った主人公一行。しかしヴィエラ族の結界が行く手を阻む。
結界を解くため、一行の一員がヴィエラ族の里に至る道を開いた。しかしヴィエラ族であるはずの彼女はこう言う。「私は歓迎されない。私はこの里を出ていったものだから。」

結界を解くため、仲間の妹を呼んでくるよう頼まれた主人公。しかし、妹は森を出ていったのだと里の長は話した。同時にこう話す。「森を出たヴィエラはヴィエラではない。私達が彼女を救うことはない」と。
妹の不在に気づいた仲間のヴィエラは長の元へ赴くが同じ様にあしらわれてしまう。「森で生きる事がヴィエラの全てではない」そう言う彼女を、長は呆れながら冷たく、しかし少し懐かしむように見やりながらこう言った。「そのセリフ、50年前も聞いたな。」

勝手に助ける分には文句はないだろう。そう言って長と決裂した主人公は苦労の末に妹を救出した。妹は、戦乱の時代においても人と不干渉を貫くヴィエラ族の姿勢に疑問を抱いて飛び出したのだと語った。

そして里に戻る一行。妹を救い出した功績を認められ結界の通行権を得られた。
再び旅立とうとする姉の姿を見て、長にヴィエラ族の姿勢について疑問をぶつける妹。それに対して長ではなく、彼女の姉がこう話す。「あなたはこのまま、森で生きなさい。森を捨てると言うことはそれまでの生き方を捨てると言うこと。私は自由を手に入れた代わりに家族や過去と切り離されてしまった。…あなたの姉は、もう1人だけ。」

堪らず里へ駆け出した妹の後ろ姿を見やる長は旅立つヴィエラに向き直る。
旅立とうとしていた彼女はこう言った。
「最後に教えて。森は、出ていった私を憎んでいる?」
長は森の声を聞き、噛みしめるように言う。
「出ていったお前を…ただ懐かしんでいるだけだ。」
「ありがとう……嘘でも嬉しいわ。」そう言って、ふわりと彼女は微笑んだ。

この後、
「気をつけろ。森はお前を奪ったヒュムを憎んでいる」
「今の(森を出てヒュムと交流を持った)私はヒュムと同じ。そうでしょう?…さよなら、姉さん」
…とやり取りが続く。

きっと、妹の来訪を懐かしんでいたのは、長であるお姉さん。


ああ、長々とごめんなさい。生き方の違う三姉妹の思いを描くこのイベント、ホント好きすぎて…!!


この辺はっきりしました。彼女らは母系の集落を構成し、男性は一人で森を守るのです。おまけに守れない男はヴィエラ族として見なされないという…。
なお、ヴィエラ族は特定の人物と家庭を守るという考え方よりも、種族全体で種族を守る、という考え方なようです。その為の掟なのでしょう。
…ちなみに、組織名になってた「レンテの涙」は上記に出てきた結界の通行権である首飾りの名前が元ネタです。


個人的に思うこと
3.0辺りのPLLで発表されていたヴィエラ族の男性スケッチ。現時点ではあれが私たちが目にすることが出来る男性ヴィエラの姿です。
ですが、いっそのこと、男性ヴィエラはヴィエラっぽく無い外見でも面白いのではないかなと思うのです。

美女と野獣はアウラ族でやったので、今度は逆に…
男性の姿はイヴァリースモーグリの姿とか!
性的に成熟しても外見は少年期の姿を保ち続けるのです。
もっこもこの生き物だからレーティングにも引っかからないはず。ララより少し小さいサイズで、スプリント時には低空飛行してもらいましょうよ〜!
これで身長のバリエーションもマンネリ化せずすみます!

……流石にないか。
でも女性の方が背の高い種族だっていてもいいと思うの。

そしてそして、ここまで書いた癖になんですが、やっぱ個人的にはFF14オリジナルの種族を期待しているのも事実です。

かつて、FF11の焼き直しのような種族、という印象を抱いてしまった私がFF14に対する意識を改めたのはアウラ族でした。
旧シリーズの要素を持ってくるのは、シリーズを通して遊んでいる人にとって嬉しい事であるのは確かなのですが、どうしても新しい種族を見てワクワクしたい!という気持ちがあるのです。



なんにせよ!
どちらに転んでも世界観考察が大好きな私が喜ぶ事は確定しているので、正座して待ちます!

5.0お待ちしてま〜す!
運営さん、頑張ってください!



分かんないよ…。ヴィエラっぽいバンガ族が実装されるかもしれない!!


参考
FF大辞典を作ろうぜ!
Final fantasy XIIの歩き方
FINAL FANTASY XII 公式サイト

special thanks‼︎
いお様 @io_jaskot_
Comments (4)

Io Jaskot

Shinryu [Meteor]

すごくしっかりとした内容に感心しました
素晴らしいです!( ・ㅂ・)و ̑̑

Surusumi Malaguld

Aegis [Elemental]

>Io jaskot様

その節は大変お世話になりました!
しかも読んでくださって感激です…!
ありがとうございました!

Zaraki Xlll

Gungnir [Elemental]

こんにちは。
自分も正座してまっているところです。
すごいわかりやすくまとまった記事でなんか嬉しくなりました。

Surusumi Malaguld

Aegis [Elemental]

Zaraki Xlll 様

わっ…分かりやすいだなんて!
お褒めの言葉嬉しいです。ありがとうございます!!
ともに正座して待ちましょう!笑
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