とか言ってもだねえ君ぃ、ワシの最古は2013年発売のin win G7やし最新でも購入経験あるのは2018年のfractal design DEFINE R6やん。
ちなみにG7はまだ自作PCの知識がほぼ無かった時代にBTOで買ったパソコンで使用されていた物を暫く流用したものである。
後にパソコンがぶっ壊れたと勘違いして新たにもう一台BTOで用意したところ、実はこれはアンチウィルスソフトが悪さしてただけだったとわかり、無駄に2台体制となってしまったわけであるがこのBTOに採用したのがAntecさんのP100ってケースでしたね。
この事件が起きる前に寮でFF14をやる為だけに買ったショップブランドのパソコンが能力不足でお役御免になってバラバラにされて使えるパーツを二代目に譲ってスクラップになった一代目もカウントすると2台もありましたが(実家に戻った際に二代目も分解されてパーツにしました)この2台のケースは謎の超使いずらい独自ケースで役に立ちそうもなかったんで粗大ゴミに出しました。
暫くこの2台のBTOパソコンの中身がずんずん変わっていき、流用できる記録媒体とか電源を使いまわししたりしながらドンドコ別物になりつつ外見が変わって無い的な状態だったわけです。
P100はG7と大して違わない時代のPCケースですね発売は2014年です。
ここら辺の時代ではまだまだ記録媒体としてはハードディスクが結構頑張っていた時代です。
いえ、今でも頑張ってますけどガチのゲーム野郎どもは大容量のSSDにお気に入りのゲーム突っ込んで快適プレイとか目指しちゃうでしょ今の子たちとか。
当時は大容量のSSD言うても1Tとか用意しようにも売ってないとか高すぎるとかそんな時代でしてね。
とは言え快適な環境はやはり欲しいわけでして、OSを入れるメインのストレージに250GくらいのSATA接続のSSD用意して容量を食うソフトやデータをハードディスクに入れるなんてスタイルが多かったんですよ。
まあ大容量のSSDは高いから本当に必要な部分で250GサイズのSSDを採用し、大容量部分はハードディスクで賄うって方法を自分も取ってました。
具体的に言うとOS入るところとFF14入れるところはSSDやった。
FF14大好きだなワシ。
ハードディスクも今となっては普通に4Tだの6Tだの言ってくるわけですが、当時ならまー1T~3Tくらいの一本とか500Gくらいの複数とかだったっけ?
今だとストレージもOS兼お気に入りソフト入れるでーつて1Tの一本M.2接続で用意してハードディスクもちょっと頑張って4~6T一本も入れときゃ良いって感覚なんやろうか?
まあなんかゲームやりてえってだけならハードデイスクは余分になる可能性すらあるわな。
ワシは古い時代の250GクラスのSSDがSATA接続M.2接続で複数生き残ってて1~3Tくらいのハードデイスクも結構まだいるので最近は記録媒体買ってないんだ。
1号機はM.2のSSDにOS入れてSATA接続のSSDの一個目にFF14入れて最近になって2個目にルビコンなあれを入れました。
2個目のSSDはいるだけで暇状態だったんでようやく
『お前に意味を与えてやる』
って感じになってます、良かったな621。
そんなわけで、10年前くらいはSSDやハードデイスクも容量がやや不足気味だったこともあり複数のSSDやハードデイスクを搭載するヘビーユーザーが存在していたためケースのコンセプトに余裕のあるストレージ搭載力が売りになっている場合がありました。
まだむやみに光るパーツのある時代でも無かったですし、見た目よりはケースの製造精度の優良さやケースファンやCPUクーラーの静音性能も今ほどよくない事情もあって遮音性とか堅牢性、逆に通気性の良さを売りにして温度管理のしやすさを売りにするとか多かったですかね?
製造精度については三流メーカーでは組み上げるとネジ穴の場所がずれててうまく止められないなんてのもある時代です。
風向きが変わってきたのは2018年くらいからでしょうかね。
ワシはこの年にfractal design DEFINE R6や前世代のR5を購入して今も愛用しています。
fractal designやNZXTといったメーカーさんの台頭が見られますな。
ここら辺のメーカーさんは今までのPCケースは黒とか機能一辺倒的な風潮に一石を投じたメーカーさんです。
洒落たデザイン、デザインを重視の外見に見えて機能性も高く組みやすさや拡張のしやすさにも配慮と高レベルの水準でまとまった製品を出すんですな。
また以前から外からPC内部が見えるってコンセプトはあったんですけれどもほぼアクリルによる覗き窓があるって製品が殆どだったわけですが、ここいら辺から強化ガラスによる全面クリアって製品が出始めました。
魅せる自作PC時代の到来となります。
まずは周辺機器が光りはじめます、マウス、キーボードとか。
次に割と高級な部類のパーツが光りはじめます、グラフィックボードとかマザーボードですね。
そのうち、他メーカーに差をつけようと光らんでもいいやんてパーツも光りだしますメモリーとかCPUクーラーとか冷却用のファンですね。
最終的にそこは光らんでもいいやんって、部分まで光りはじめます電源とかケーブルの類とかです。
こーなってくるともうデザインが秀逸であることは大事な一要素となってきます、無駄にケーブルが露出してるのもNGです、中身が見えてなかったころには一部のコアユーザーが自己満足もかねてやっていた裏配線とかが当たり前となってきます。
当然メーカーさんもそこらへんはわかっているので、裏配線のしやすさもセールスポイントの一つにするわけね。
色も黒一辺倒だったのが白だのガンメタリックだのシルバーだのって出てきます。
太古にはフロッピーディスクドライブが搭載され、一昔前は光学ドライブが良く搭載された5インチベイはOSやドライブのインストールメディアがCDからメモリスティックになり、映像媒体がDVDやBlu-rayからサブスク視聴に移り変わるこのご時世もあって非搭載のケースが増えました。
やたらとあった3.5インチ兼2.5インチベイは2個程度に落ち着き、昔はなかった2.5インチ専用ベイがやはり2個程度とストレージ搭載力は見る影もありませんがそもそもM.2接続SSDならベイは必要ないし、SSDもハードディスクもT単位で容量盛れる時代にあわされた仕様と言えます。
2018年くらいはちょうどこの魅せる形重視に移り変わる転換期であったこともあって、fractal design DEFINE R6くらいの頃の製品は頑張れば魅せる方重視にも矢鱈目ったらストレージ盛ることも出来る最後の世代と言えるでしょう。
ワシみたいな懐古主義者には便利なケースなんで大事に使っていきたいですね。
ミドルクラスのケースで外部5.25インチ×1、内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2とか今のケースではなかなかないですしね。
でもまー実際今の時代でのPCパーツ構成でストレージ合計8個も載せる必要は全くない。
リスク軽減考えてもメインにSSD一本サブにSSDかハードディスク一本で十分なきもする。
必要ならあとバックアップ用に一本でところですかね?
ワシが250GくらいのSSD買ってた頃にはSSDが死んだときのために的な内容でやたらサブだのバックアップだの考えさせられましたが・・・。
そいつらいまだに一個も死んでねえし・・・・。
死んだのは割と新しいM.2接続のやつ一本だけや、たぶん熱かアンチウィルスソフトの悪さのせい。
CrystalDiskInfoあたりで健康状態見ても全部95%超えてて暫く死にそうもない・・・。
怖いのはSanDisk SDSSDXPS240Gだな、いまだに100%キープってどうなってんだこいつ劣化しないのかよこのSSD・・・。
まーとにかく今最新のおケース見るとガラス張り白色で七色に光る大型冷却ファンって製品が多いですね。
ワシはもうちょい落ち着いた外見のPCの方がうれしい人なんで当分は現状のケースで行くと思います。
前面I/OポートにUSBのtypeCが普通についてくるようになってきたので周辺機器がtypeC端子ばかりになってくるような時代になると厳しくなってくるかもしれませんが、まー当分先でないですか?
typeCでないと都合の悪い機器がまだそれほどないですしね、暫くはtypeAがまだ主流で行くでしょう。
typeCがメジャーな端子として流行る頃になれば背面の方のtypeC端子も追加されるだろうし何とかなるさ。
見た目も大切ですが、ケースを選ぶ時には組みやすさとか持ってるCPUクーラーやグラフィックボードがちゃんと収まるのか、構想している組み合わせをちゃんとこなせるだけの容量があるのか確認してから購入しようね、いや見た目に一目惚れしてそのケースに合う構成を考えるという逆パターンもありですけどね。