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コーヒー・エナドリ・栄養ドリンクの個人的な選びかた

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 結論を先に言うと、眠い時は濃いめのブラックコーヒー、集中したい時はエナドリ、まだ頑張りたいときは栄養ドリンク。

 なんでこんなことを書くのかと言うと、その飲み分けはどう選んでいるの?と聞かれたから。ちなみに自分の経験談なだけで、明確な根拠はあまりないので、興味があっても参考程度に留めてほしい。

 ブラックコーヒーはカフェインが多く、疲れてないけど眠い、はっきり目を覚ましたい、そんな時に飲む。疲労回復の効果は、体感ではほとんどない。

 エナドリはコーヒーと同じでカフェインが入ってるため眠気覚ましに加えて集中力があがる。そのため、これから少しの間だけ集中して何かやりたい!という時に早めに飲んで集中力をブーストする。
 集中力があがるってどういうこと?と思うかもしれないが、別の言い方に替えて、一時的に興奮すると言えば分かるかもしれない。
 面白いこと、楽しいことをしていると興奮して鼓動が早くなったり、血圧が上がったりする訳だが、そういった興奮をより高める感じだ。
 エナドリを飲むとテンションがあがる、集中力があがるというのは同じ興奮作用が働いているためだ。ただし、この作用が切れると逆に疲労を感じるようになることから、1〜2時間程度の短期集中決戦に向いている。


 栄養ドリンクは物によって効果がピンキリなので、ある程度の価格帯に分けて説明する。

 まず300円未満の安価な栄養ドリンク。
 リポビタ◯Dとかタウリンを全面に推してくるような栄養ドリンクは、眠気覚ましと疲労の軽減が主になっている。
 ブラックコーヒーがぶ飲みには敵わないが、カフェインが入っていることで多少の眠気覚まし。興奮成分による集中力の改善、そして感じている疲労や倦怠感の軽減と、良いところを押さえてくるが全て効果が薄い。
 飲み慣れない人が飲むと効果を実感するかもしれないが、ブラックコーヒーやエナドリを飲んでいる人だと、効き目を実感しづらい。
 例えるなら、体力の体感が残り二割のレッドライン。もう座ってるだけで寝落ちしかけるような状態で服用すると、レッドゾーンを一時的に低下させる。
 実際にはレッドラインを抜けてレッドゾーンにいるのだが、眠気や疲れを感じなくさせることであと少し頑張れるイエローラインぎりぎりにいるように錯覚させる。
 また、興奮する成分により集中力が増すことで、寝落ちのような症状も改善される。ただし根本的な回復ではないため、車の運転のように常に集中力が必要となる行動はできない。
 あとほんの少しだけ頑張りたい時に飲もう。

 次に300円〜600円程度までの、ややお高い栄養ドリンク。リポビタ◯シリーズのお高いやつとか、コンビニで売ってるユンケ◯のなかでもまだ紙箱に入ってないやつとか。
 コーヒーやエナドリには入ってない成分が多く入り始める価格帯。薬効によって強引に覚醒させられて、あれ?これなら後数時間は動けるかも?って錯覚しかけるくらい効き目をしっかりと感じる。
 体力が二割だったなら、四割〜五割くらいまで強引に回復させられる感じ。その体感効果は3〜4時間くらい持続するが、薬が切れてきたと感覚で分かるほど効果が終わったときの反動も大きい。
 いわゆる、元気の前借りと例えられる栄養ドリンクがこの価格帯。一部では中身にアルコールが3%程度含まれるようになり、飲んでからしばらくの間は呼気からアルコールが検出されるため、運転前に飲むと下手をすれば飲酒運転で捕まる恐れが出てくる。
 疲れているけどまだ頑張りたいときに。

 1本600円〜1200円と、コンビニではなかなか扱われなくて、ドラッグストアで買うような価格帯に入ると、瓶の中身に動物性由来の成分が増えてくる。
 この動物性の成分が多く入るようになってくると、目が覚めるというよりも興奮冷めやらないという感じになって、効果が効いてる間は常に軽い興奮状態となり、動悸がやや早くなり、必要以上に元気になる。
 軽い風邪なら飲むだけで吹っ飛ぶと一昔前のおっさんが言う、ちょっとヤバい栄養ドリンク。
 この価格帯の物は、徹夜した朝に飲むとその日の夜まで起き続けられるくらい眠気も飛べば、頭の理性のネジも何本か抜ける。効きすぎて効果が切れるまで眠れなくなることもあるほか、泥酔したときのように視野が狭くなることも。
 残り二割のレッドゾーンから一気に七割のグリーンゾーンまで体力を底上げする代わりに、精神がごっそりと削られて闇堕ちしそうになる。体感の効果時間は半日くらい。
 体調不良のときに飲んで、逆に薬の効きが強すぎて身体が耐えきれず、ぶっ倒れる人がいる。
 疲労が溜まってヤバいのは分かってるけど、明日が休みで今日一日を乗り越えたいときに。

 1200円超えの栄養ドリンクで、自分が飲んだことのある最高は1本6000円ほど。
 概ね1200円から1500円を超えてくると、栄養ドリンクと言うよりもバイアグラとかの興奮剤と言っても過言ではなくなってくる。
 いろんな意味で無駄に元気が溢れて、落ち着きがなくなり、酔ってテンションが上がってるような人になる。視野が狭くなったり、陽気になったり、普段なら出来ないような非常識なことでも出来そうって思えてしまうくらい理性のネジが無くなることも。
 薬効が強くなる一方で、味はどんどん不味くなる。液体の粘度が高くなり、濁った色になってる物も出てきて、飲んだらやばい薬って感じが色味から分かる。
 注意書きを先に読むべきだけど、読んだら飲みたくなくなってくるような物が入ってるため、この価格帯を飲む人は、他の人に薦める際には、先に飲んで後から読めと言ってくる。
 物によっては効果時間は異なるが、ハイエンドな栄養ドリンクの多くは一日で治らない。そのため、翌日にも響くことを考えて服用するようにしよう。
 風邪よりも理性が吹っ飛ぶ。夜のお供に心強いかもしれない一方で、体調不良のときは服用しないほうがいい。ハイエンドな栄養ドリンクは薬酒と言ったほうが正しいのかもしれない。
 もう無理だと感じてるけど、どうしても頑張らないといけないとき。眠ってもまだ疲れがとれないときに。漢として頑張りたい(尊厳?を維持したい)ときに。


 余談になるが、コーヒー、エナドリ、栄養ドリンクの他に、痛み止めが効くということを知っているだろうか?
 例えば雨の日になると気温や気圧の変化で倦怠感が出たり、眠ったはずなのにまだ気怠るい。そんな明確な体調不良ではないのに感じる倦怠感や眠気、だるさには痛み止めが効く場合がある。寝不足や過度な運動後の疲労にも若干は効くのだとか。
 多用は厳禁だし、本来の用途とは異なるのでオススメはできないが、ちょうど季節の変わり目で未病の倦怠感に悩まされる人が出てくる頃なので、悩んでいる人がいたら参考程度に。ちなみに天候の変化に伴う体調不良はコーヒーやエナドリ等ではあまり改善しないし、酷い場合は悪化するので、寝起きにモンスターエナジーとか飲むのはやめよう。胃が捩れたのでは……と思うような痛みに襲われるぞ。


 ……変なこと書いてる自覚はあるので、そこはそっと見なかったことにしておいてくれ……っ!
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