ファントムウェポンの実装に伴って、集める事になったデミアートマ。
ヒカセンが嫌な顔をしたり、しなかったりしたユーザーがいる事でしょう。
そんなわけで、何故嫌な顔をしたの?というのも含めてアートマの歴史をちょっと振り返ってみようと思う。
ここに始まるは、遥かなる戦いの詩。
偉大なヒカセンとうるわしきスクエニの詩。そして代々のP/Dと、その仲間たちの詩。さてアートマなる存在が姿を現したのは、はるか古の
パッチ2.2(2014/03/26)となる。
この時実装されたゾディアックウェポン製作クエストは、各地のfateを行い合計12個のアートマを集めるというクエストであった。
が、良くも悪くも古きMMO全盛期の名残を受けているFF14開発陣は、ドロップ率も古きMMO並みにしてしまったこともあり、とんでもない苦行としてアートマ集めは悪名を轟かせる事となる。
そんなアートマ集めに転機が訪れたのが
パッチ2.4(2014/10/28)
サブストーリークエスト「黄道十二文書」の受注条件である「アートマ」のドロップ率が緩和されます
という文言とともに、
ドロップ率が5倍に引き上げられ、アートマ集めは緩和された。
…のだが、5倍になってもそんなにぽこじゃか出てこないという事もあり、元の設定値の異常性は計り知れなかった。
(元は2%だったのではという噂もあったくらいである…正気か?)
余談だが、ゾディアックウェポンそのものが完全に型落ちとなる
パッチ3.0(2015/06/19)においても、アートマのドロップ率が引き上げられたため、今現在は2段階の緩和が行われた後のドロップ率で作成することが出来るようになっている。
そんな訳で簡単なアートマの歴史はこれにて終了。
自身の分身であるヒカセンがどれくらい嫌な顔をしたのかは、ゾディアックウェポンをどのタイミングで作成したかによっても差があるのだろうとは思う。
(最初期を経験したヒカセンはさぞ苦虫を潰したような表情をしたことだろう)
それを含めて今回のデミアートマのドロップ率は…まぁ良いとは思えない。
むしろ悪い(私個人の運が悪いだけかもしれないが)
とはいえ、アートマ自体が既に10年以上前の代物であり、開発スタッフも入れ替わったりで
当時のスタッフがいないという事も往々にあり得る話である。
そう、
当時の開発スタッフがいなければアートマのドロップ率が渋くてもそれは仕方がない事なのだ。
……緩和は半年後になるのかなぁ……。