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Machina Juutilainen

The Final Fish

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体系的に学ぶクラフタースキル回し

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1.はじめに(免罪符)
みなさんラリホー!(`。•o•。´)ノ彡
この記事はFF14を始めて半年程度の駆け出しクラフターが書いています。
なので間違った情報やアドバイス等ありましたら是非コメントにてご指摘ください(´。•o•。`)


2.体系的に学ぶ
何故このような記事を書こうと思ったのか。
PLLでヨシダPも言っていたように、クラフターALLカンストしているプレイヤーでもスキルの意味を考えずにマクロポチーで済ませているプレイヤーが多いという発言をしていたように、何故このようなスキル回しをしているのかということを、今からクラフター頑張るぞ!というプレイヤーの方に説明できたらなと思ったからです。

また、ネットに落ちているマクロを見て、結局は自分のステータス=禁断状況によって食事やスキル回しも若干異なってくるなと感じたからでもあります。
マクロをベースに自分用にアレンジできるようになればオリジナルマクロの完成です(´。•o•。`)b


3.クラフターのやっていること
戦闘においてWSやアビリティやバフを組み合わせてボスの体力を削るように、クラフターではCPと耐久という限られた資産を使って工数と品質を上げていく、ということにつきます。(´。-o-。`)

ここで一番理解したいことは
耐久が余っていればCPに回せますしCPが余っていれば耐久に回せる
ということです。そしてどちらも無いのに完成しない場合は、
スキル回しが壊滅しているかステータスが足りていない
ということになります。大抵は後者な気がします。禁断は気持ちイイですよ!

極端な例でいうと耐久を使いすぎて後1回しか叩けないのにCPがめちゃくちゃ余ってる、という状況なら最初に長期倹約やマニピュレーションを使う。
逆にCPが全然無いのに耐久がめちゃくちゃ余ってるなら長期倹約やマニピュレーションは使わずに加工や作業のスキルに回したらいい、ということになります。


4.基本方針
クラフターのスキル回しにおいて一番難しい部分はHQ率を100%に持っていくところです。

基本はインナークワイエットを11溜めてグレスト→工面→(イノベ)→ビエルゴでドーン!

ですが、これを守ってもHQ率100%に行かないということは何が起きているのでしょうか。
答えは簡単で11貯めるまでに品質を全然溜めれていないということです。
工面やイノベ、グレストを使って11溜める過程で品質を溜めつつ最後にビエルゴでドーン!ということですね。


5.主流なスキル回し(パッチ5.1時点)
理想は、
真価→マニピュ→工面で始まり色々してからビエルゴで100%→リユース→作業(模範作業)で完成。

という流れになります。
色々する部分については今は大まかに2パターンあると思っています。
どうやって使い分けるかは作るレシピによります。
特に重視したいのは耐久と工数の2点です。

①精密連打パターン
長期倹約と下地加工を使い耐久35や耐久40と言った中間素材向き、もしくは簡単なレシピをより行数を少なく済ませる時短スキル回し向き。
例:真価→マニピュ→長期倹約→工面算段→精密×3→下地×2など
②エレメンタルパターン
最初または最後にアートとブランド・オブ・エレメンタルを使用し、工数をある程度稼ぐパターン
新式装備や食事等の工数の高いレシピのスキル回し向き。
例:真価→マニピュ→アート→工面算段→ブランド→ブランド


6.よく使う小ネタ
■インナークワイエット
インナークワイエットは溜める度に加工精度が上昇します。
つまり効率が高いスキルはできるだけ後半に打つ方がより品質が上がります。
例:下地加工×2→精密作業×3より精密作業×3→下地加工×2の方がより品質が上。
※どうやらインナークワイエットがいくつ溜まっているかにもよるっぽいです。

■ブランド・オブ・エレメンタル
おおよその場合、アート→工面→ブランド→ブランドとするのが工面のターンを食わないのでベター。
工数の効率で言えばレシピにもよりますが工面→アート→ブランド→ブランド→ブランドとする方が稼げますが、少し過剰で工面のターンを精密作業や倹約加工に回したい気もします。

■マニピュレーション
このスキルは正直どこで使っても回復する状況にしておけば問題ないのですが注意点があります。
1つは回復タイミングは叩いた後に回復するということ。
叩いた時点で耐久が0になった場合はそのまま失敗出終わります。
もう1つはちゃんと耐久を使うこと。
例を挙げると真価→マニピュ→工面→イノベ→アートとするとイノベの終了時点で耐久が上限まで回復しており、その後にアートを使用しているため回復が無駄になってしまいます。
実際はこんなスキル回しはしませんが倹約加工を多様する場合にたまにこの現象が置きます。
きちんと回復するのであればどこでも構いませんので工面と工面の間なんかでもいいかなと思います。

■注視加工
注視加工を使う時は必ず経過観察を使うため、必然的に工面やイノベは1ターン無駄になります。
実際に注視すべきなのは倹約加工2回とのトレードオフということなります( ・´ー・`)
倹約加工:効率は2回で200。CPを50使う。インナーが2溜まる。倹約中には使えない。
注視加工:効率は150。CPが25で済む。インナーが1しか溜まらない。
     2ターン必要なため工面やイノベの残りターン数が1の時はそもそも使えない。

というメリット/デメリットが挙げられます。一番はCPですね。

■倹約加工
このスキルの強いところはもちろん耐久消費が半分なのでインナーを稼ぎやすいということですが、
理解しておきたい点は耐久5は1回叩ける回数が多くなるため耐久10に相当する。ということです。裏を返せば残りの耐久の一桁目が5の時はなんの意味もないということです。

■グレートストライド
品質を溜める過程で大変お世話になるスキルですね。
効果が3ターン持つのでこれを使用してからの工面→イノベ等使い勝手のいいスキルです。
一番ありがちなのはインナーを9溜めて
グレスト→工面→(イノベ)→下地加工→グレスト→ビエルゴ
と言ったような使い方でしょうか。


7.最後に
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした

如何でしたでしょうか。おおよそ初心者向きとは言い難い内容になった感がありますね。
5.2の高難易度レシピは楽しみですし、またスキルの使用感も変わると思います。
現状をクラフター環境を少しでも理解する助けになればと思います。
Comments (5)

Poheruna Kirirei

Belias [Meteor]

おけぽへ過ぎる(´。≻o≺。`)ゞ

Refer Heath

Belias [Meteor]

完全に理解ぽへ(´。•o•。`)

Mumu Petit

Belias [Meteor]

おけぽへ

Yanagi Nana

Ixion [Mana]

ありぽへ

Rain Drops

Chocobo [Mana]

この人ケチです
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