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【第128話】夜空に映る心情

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💀転載禁止(画像も含む)


※ネタバレ注意(タグ要確認)
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2021年8月26日(木)


『シーズナルイベント:紅蓮祭』最終日だったので、
イベントアイテム入手目的で、30日ぶりにログインしました。
(これがMMORPGの”沼”の部分)

前回、『最大14日間 無料ログインキャンペーン』を利用しましたが、
14日間中、ログインしたのが10日でした。

「ロールクエスト」や「シーズナルイベント:ゴールドソーサーフェスティバル」をやり遂げた後、
いくつかのコンテンツを開放したのですが、「メインクエスト」や「南方ボズヤ戦線」も含め、
どれも進める気にはなりませんでした。

タンク職「戦士」のレベル上げ(Lv.60~70)での出来事が尾を引いて、
他プレイヤーと関わりたくないという意識が強く、パーティ戦闘拒絶状態となり、
音楽PVを見てから半年、挑む事を楽しみにしていた『異界遺構シルクス・ツイニング』も、
開放しただけで留まっている状況。(【第118話】と同じ目には、二度と遭いたくない)

   今回のログインは、私にとって”分岐点”だったと思います。

『シーズナルイベント:紅蓮祭』のイベントアイテム目的で再開したと書きましたが、
今日、ログインしなかった可能性も、ありました。

『無料ログインキャンペーン』前後で、2か月以上、このゲームから離れていた事により、
以前のような、FF14に対する熱が冷めていました。

メインクエストで、これから起こる出来事は、2か月経っても忘れられず、
しかし、2か月前の自身の冒険物語の記憶は曖昧で、
【第127話】の日記を読み返すと、なぜ、これだけムキになっていたのかと、
疑問を抱くまでになっていた。

ムキになったのは、それだけ、このゲームを真剣に楽しんでいた表れだ。

「自分の冒険物語を楽しむ」事に、懸命に取り組んできた結果なんだ。

今日、ログインせず、イベントアイテムを取り逃せば、
明日から始まるシーズナルイベントへの参加も、どうでもよくなっていたと思う。

”30日利用券”を購入済みだが、購入してから6か月は有効だから、
別に、今日、ログインする必要もないし、
前みたいに、FF14への興味が戻ってからプレイした方が、楽しめる。


MMORPGは、数多くの他プレイヤーがいるから、
自分のやりたいようには、絶対に遊べない。

自分のやりたいようにプレイする為には、
極力、他プレイヤーとの接触を避ける必要がある。

MMORPGなのだから、自分のやりたいようにプレイするには、
他者プレイヤーさんへの配慮が必要だ。

しかし、こちらが周りに配慮したとしても、周囲は、そんな自分に気遣いなどしてくれない。

だから、MMORPGは、自分のやりたいようには、絶対に遊べない。

だから、極力、他プレイヤーとの接触を避ける必要がある。

※誤解が無いように言っておきますが、
 私が言っている”他プレイヤー”とは、「面識のない・初対面のプレイヤー」や、
「周りに配慮しない、周りを気遣えないプレイヤー」の事です。




30日ぶりに訪れたウルダハは、冒険者の数が少なかった。

ほとんどいないと言ってもいい数を目にして、安堵した。

いつものように、モモディさんに挨拶をして、
「クイックサンド」を出ようと扉に近づくと、花火が上がっている音が。

外に出ると、『紅蓮祭』用に飾り付けされた景色と、
夜空に打ち上がる花火が目に入ってきた。

冒険を始めた時の事を、ふと思い出した。

今年の『紅蓮祭』の概要を確認した後、「不滅隊兵舎」に顔を出し、
会場となっている「リムサ・ロミンサ」「コスタ・デル・ソル」へ向かった。
(1ヶ月も任務継続中だった・・・ごめんなさい)

今回は”氷菓”を作る事が目的のようだ。
(”氷菓”と聞いて、サンクレッド、ヤ・シュトラさんが思い浮かんだ)

菓子職人さんから依頼を受け、積み荷に紛れ込んでいたモンスターを討伐し、
菓子職人さん謹製の氷菓を、美味しくいただきました。

その後も、会場周辺を散歩して、『紅蓮祭』の様子を楽しんでいると、
知った顔が多数見られた。

しかも、その中に   

去年の『星芒祭』で、ウェッジから貰った手紙を読んで、
私も、いつの日か再会を果たしたいと願った   【第98話】参照)

星芒の夜に願った事が、まさか、叶うとは・・・

彼らを見つけた時、うれしさのあまり泣いてしまいました。(キャラとして)

感動の再会を果たし、しばらくの間、彼らに寄り添っていました。
(この展開だけでも、30日ぶりにログインして『紅蓮祭』に参加して良かったと思いました)

会場である「コスタ・デル・ソル」は、私も”お気に入り”の場所で、
演奏練習場所としても、訪れる事があります。

(”私も”というのは、こちらの動画でも、「お気に入りの場所」として紹介されていたからです。
 FF14関連の動画・放送で、初めて”ネタバレを一切気にしない”で見ることが出来ました。
 前半は新規ユーザー向け、後半はベテランユーザー向けという、素晴らしい番組構成。
 私は、前半だけ見ました)
 
『紅蓮祭』での役目を終え、打ち上がる花火を眺めながら、
「いつもの場所(海の中にある小さな岩山)」で、演奏を楽しんでいました。

(何故か「●の歌を聴けぇ~」って気分の画になった。
 女性キャラですが、●の中には「俺」が入ります(笑)
 いや、だって、●の中に「私」が入る御方は  

長い時間、演奏を楽しんでいたら、
私の周りに数人(4人だったかな?)の冒険者が集まってきました。

他の人に聞かせられるような演奏ではないので、その場を立ち去ろうかなと考えましたが、
祭りの雰囲気に当てられたせいか、3曲ほど演奏しました。
(曲目「混沌の渦動」「悠久の風」「ファンファーレ」)

私の拙い演奏でも、エモートやコメントで好評な反応があったので、
立ち去らずに演奏して良かったなと思いました。


その後、「ゴールドソーサー」で遊んでから、
「ユールモア」へ飛び、「お得意様取引」の依頼をこなし、
「ウルダハ」の「クイックサンド:宿屋「砂時計亭」」に戻り、
今日の冒険を終えようとしました。

しかし、また演奏したくなったので、再び「コスタ・デル・ソル」へ飛び、
演奏しながら、終わりゆく『紅蓮祭』の花火を、見届けようと思いました。
(この日は、『紅蓮祭』最終日)

いつもの場所に着きましたが、花火が打ち上がるまで、まだ時間がありました。

待ちきれず演奏を始めようとした時に、CWLSが入りました。

『ファンフェス』開催時に一緒に冒険して以来なので、
3か月ぶりに、メンバーの方と会話しました。

その方も、『紅蓮祭』最後の花火を見届けようとされていたらしく、
”良い景観スポット”を質問されたので、会場となっている「コスタ・デル・ソル」と答えました。

すると、しばらくして、私の目の前に、その方が現れ、ちょっと驚きました。

一緒に花火を見ようと、わざわざ別サーバーから足を運んでくださったようです。

さらに、他のメンバーの方々にも、お誘いを掛けてくださり、
みんなで花火見物する事になりました。

しかし、この日、ログインされていない方がいらっしゃったので、
残念ながら、CWLSフルメンバーとは、なりませんでした。

『紅蓮祭』最後の花火が夜空を彩り、”リアル世界の「夏の終わり」”を感じながら、
その光景を眺めていたら、一緒に見ていた方が、こんな事を話されました。

「新型コロナ禍で、(リアル世界で)花火を見ることなんて、なくなりましたよね」

新型コロナウィルスのせいで、去年、今年と、夏祭りや花火大会など、
人が密になるような大きなイベントは、中止されている。

(『FINAL FANTASY XIV DIGITAL FAN FESTIVAL 2021』も、
  無観客開催だった事は、記憶に新しいですよね)

しかし、ゲームの中なら、こうやって集まって、会話しながら、花火を楽しむことが出来る。
(もちろん、マスクをする必要もない)

リアル世界で日常だった出来事が、今では、ゲーム内でしか体験する事ができない。

言い換えれば、こんな世の中でも、
ゲーム世界なら、これまで通りの行動が許される。

この体験で、初めて”MMORPGの良さ”に気付けたかもしれない。



『紅蓮祭』最後の花火を見届けた後、”放浪者の焚き火(ミニオン)”を囲んで、
進行状況などの雑談となった。

(この時に、『パッチ5.2』以降のネタバレをされそうになったので、
 自分の進行状況についての話は、すぐに打ち切ってもらった)

8月末からのローソンで行われるFF14コラボ商品の話や、
CWLSメンバーで、レベル上げに勤しんでいらっしゃる方の話なども、
聞いていましたが、
この時、皆さんと自分のFF14に対する温度差を、はっきり感じ取ってしまいました。

(コラボ商品って、最新コンテンツメインだから、
 『パッチ5.1』をクリアしたばかりの私から見たら、ほとんど興味がない)

下手に今の自分の心境を吐露しようものなら、
この場が台無しになるのは、目に見えていました。

せっかく、久しぶりに集まって、楽しい一時を過ごしたのに、
それに水を差すような事は、絶対にしたくなかったので、空気を読み、
余計な事を言ってしまう気がしたので会話に参加せず、聞き役に徹しました。


MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)だから、
他のプレイヤーと関わるのは必至で、
関わった他プレイヤー次第で、ゲームの面白さ、楽しさが変わってしまう。

ソロプレイヤーでも、パーティ戦闘に臆せず野良参加することで、
その冒険や戦いを通して、素晴らしい冒険者さんと出会う事ができる可能性はある。



しかし、自身の目的の為なら手段を選ばない、
他人を踏み台にして、楽しようとするプレイヤーばかりに、
毎回、出くわしたせいで、FF14が楽しめなくなり、
それは、2か月経った今でも、尾を引いている。

飽き性なので、ゲームから2か月も離れれば、
興味が無くなってしまうのは当然である。

(”物語を楽しむ”事に拘っていたのは、飽きるのを防ぐ為でもありました)

でも、ゲームソフト自体は購入済みだから、最後までやりたい。

先に進む為には、IL(アイテムレベル)が高い他プレイヤーとの共闘が避けられず、
初見の自分は、またオマケ程度の存在でしかなくなる。

あんなつまらない思いは、もう二度と御免だが、
だからと言って、現状で手に入るはずがない高レベルな武器・防具を、
マーケットから買うなんて事は、絶対にしない。

『物語を楽しむ』事にこだわり続けて、ここまで来たのに、
ネタバレや、ILの差により、物語を楽しむ事さえできなくなっている。


~ネタバレを受けている今後の物語の展開~
※『パッチ5.1』をクリアしていない人は閲覧注意!!

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①「アルバート」に似た存在が、光の戦士となって、襲ってくる
 (『パッチ5.1』のエンディングより)
②「エメトセルク」の大事な人と出会う(『ファンフェス2021』より )
③「ウォーリア・オブ・ライト」と戦う事になる(”YouTube”のサムネより)
④主人公(プレイヤー)が”闇の戦士”となって戦う
 (『ファンフェス2021』、『第7回14時間生放送』、
  『ファンフェス2021』開始前のコメントでマウントを取ってきた熟練プレイヤー達より)
⑤「エメトセルク」が、この時に力を貸してくれる
 (『ファンフェス2021』より )
⑥第一世界から原初世界に戻る方法で、マトーヤ様(本物)も助力してくださる
 ID『マトーヤのアトリエ』の存在(『PLL』、「CWLSメンバーとの会話」より)
⑦原初世界に戻ることができ、さらに「水晶公」も一緒に原初世界へ
 (『ファンフェス2021』より)
⑧クリスタルタワーを長く離れすぎた影響か、”水晶公”が、その後亡くなる
 (『ファンフェス2021』より)
⑨「リーン」と対をなすような存在「ガイア」という人物が登場する
 (『ファンフェス2021』、「パッチ5.4」のバナーより)



他プレイヤーの仕打ちにうんざりしていたのは、
『ファンフェス2021』開始前のコメントにもあった事を、思い出した。

『ニコニコ動画』で視聴ていたのですが、
イベント開始までの間に、視聴者の皆様は、
FF14をプレイされていらっしゃる人達なのか気になって、

「皆さんはヒカセンですか?」

と、コメントを打ちこんだのですが、返ってきた答えが、

「ヤミセンですけど、なにか?」
「ヤミセンです」

ばかりだった・・・

「お前は知らないだろうwww」と、煽られている気分になり、
”ゲームを先に進んでいる優越感”を出してきているのを見て、
イベント開始前に、嫌な気分にさせられた事があった。

(誰一人「ヒカセンです」と答えてくれる人は、いなかった)

その後に、イベント開始直前くらいに流れたコメントで、

「FF14のプレイヤーは質が悪い」
「これまで、(プレイヤーの)質が良かった事もない」

と言うのを見て、本当にそうだと実感した。

だから、できるだけ他プレイヤーと関わりたくないという考えに至ったのだ。



ゲームをやってもストレスしかなく、
そのため、2か月止めたらFF14のプレイ意欲は薄れ、
でも、やりたい事、やる事はたくさんあるのに、他人とパーティ戦闘はしたくない。

これから先の、自分の冒険物語を描いてはいるものの、
他人とパーティ戦闘が避けられないから、手詰まり状態。

ますます、FF14への興味は薄れていくが、
『暁月のフィナーレ』まで購入してしまっているから、
プレイしないと、お金をドブに捨てるようなもの。

でも、プレイしても楽しめないんじゃ、時間を無駄にするだけ。

どうしたら、もう一度、FF14を楽しめるようになるのだろうか・・・




《余談》
今回、「30日プレイ権」を使用して、30日ぶりにゲームへログインする数日前に、
見るのを控えてきたこちらの動画を見ました。
『漆黒のヴィランズ』に入る前に、壮大なネタバレを受け、
3枚目を開封した時点で見るのを止めましたが、
FF14への興味も薄れていたので、再度ゲームに関心を持つための”起爆剤”にならないだろうかと、
8か月経った今、見てみようと思いました。
それから、『パッチ5.1』までクリアしていたら、
さすがに、これ以上ネタバレされる事はないだろうという思いもありました。
動画内でも、ちょっと話題に上がっていましたが、
ラインナップが、なんで『漆黒』だけなんだろう?
商品のターゲットが、やっぱり”ベテランユーザー向け”だからなのだろうか?
(これだから「ベテランプレイヤー贔屓」って、いつも感じちゃうんだよなぁ)
『漆黒のヴィランズ』未プレイの方は、完全ネタバレがあるので、お薦めはできませんが、
23:03~「我が~」の台詞は、必聴でっす!まさに、サンクレッドそのもの!
どれだけ大切な存在なのか、声の表現だけで感じ取る事ができました。



30日FF14を離れている間に、こんな事件が起きていましたね。
【注意】“FF14”内でフィッシング詐欺多発、スクエニが注意喚起 背景にはユーザーの急増
その手口や内容を見てみると、2年近くプレイしてきた間に、何度か目撃した事があるような・・・
「/shout」で、全文英語で叫んでいる冒険者を、過去に何度か目撃したことがあり、
英語が読めない私ですが、理解できる単語を拾っていくと、
どうやら、「ゲーム内アイテム割引セール中のお知らせ」のようでした。
実は、一度、この内容を確認した事があります。
しかし、直接、記載されていたアドレスから飛んだわけではなく、
PS4でプレイしている私は、PCの方から「ロードストーン」→「モグステーション」へ入り、
ゲーム内アイテム販売画面を見てみました。
しかし、英語で書いてあった割引など、一切行われていませんでした。
「日本版じゃなくて、海外版の方だけが、割引の対象なのかな?じゃあ、関係ないや」と、
理解して、以後、同じような「/shout」は、全て無視していました。
これが、もしかしたら、”フィッシング詐欺サイト”につながっていたのだろうか?
今度見かけたら、即、運営様に報告しよっと。

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