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至天の座アルカディア・クルーザー級零式クリア後の所感

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 というわけで2025年4月17日、至天の座アルカディア・クルーザー級零式の4層をクリアすることができました。
 今回は実装日(4月1日)の翌日(4月2日)に1層をクリアし、そこから4日後の4月6日に2層をクリア、4月9日に3層をクリアし、4月17日に4層をクリアし踏破となりました。
 2週目のうちに4層後半には入れるようにはなっていましたが、クリアならず、3週目での踏破になりました。初週に2層で4日も足止めされてしまったのが響いた気がします。個人的には零式に復帰してから(=6.0から)の零式としては今回のが一番難しかったんじゃないかなと思ってます。

 今回のPT構成は、
MT:ナイト/戦士
ST:ガンブレイカー(※私)
H1:占星術師
H2:学者
D1:モンク
D2:ヴァイパー
D3:吟遊詩人/踊り子
D4:赤魔道士

 でした。

 ということで以下、各層の雑感を書いていきます。
 一応ネタバレ考慮して格納しておきます。
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 1層:ダンシング・グリーン
 ノーマルの時点で中々激しい印象でしたが、零式になって更に密度感がアップ。順当に難しくなったと感じた1層でした。
 2~4ポイント、ポーズがBGMに対して良い具合に音ハメみたいになっていて、やっていると結構気持ちの良いギミック。
 ディスコインファーナル1回目のスポットライトに入る位置の把握に手こずりましたが、最終的に2パターンの判断しかないことに気付いてからはミスがぐっと減りました。
 ダンサーズアッセンブルの扇範囲誘導時の散開コールが固定では「ゼレニア散開」だった(※極ゼレニアで使ってた散開位置と同じものを使用していたのでこの呼び方になった)のですが、コールしていてとても語呂が良い、口触りが気持ち良いよねと固定内でも評判でした。
 そもそものBGMのノリが良いのと、ギミックのSEやタイミングとかも音楽に合っていて、程良く難しいながらやってて結構楽しかった印象です。譜面欲しいなぁ……。

 2層:シュガーライオット
 ギミック自体の対応は割と早い段階で安定していたんですが、雑魚フェーズで4日も詰まりました。
 ILが低い初週攻略においてはとにかく雑魚フェーズの処理がきつく感じられ、学者が賢者に、吟遊詩人が踊り子に着替えたりと、かなり試行錯誤しました。最終的には賢者は学者に戻りましたが、レンジは踊り子で突破。
 今回の固定では、
 Wave1:ヤーンをSTがタゲ取りして7人で集まっていただきキャットを誘導しつつ集中攻撃して速攻で倒す。
 Wave2:MTがムー4匹をタゲ取りした後北西側に引っ張ってムーを範囲に巻き込みつつフェザーサークルを最優先、STはWave1のヤーンを倒したら北東のフェザーサークルに残りのバーストを叩き込んで援護、東側の沼を2つまでに抑える。
 Wave3:STはヤーンをタゲ取りした後は南下し過ぎないよう注意しつつ待機。ジャバウォックはターゲットになっているヒーラーの攻撃が届く程よいところでMTが無敵を使いつつスタンさせて集中攻撃し、続いていただきキャットを倒す。
 Wave4:南下していくジャバウォックを程よいところでMTがスタンさせ集中攻撃、その後MTはムーを抱えたまま西側フェザーサークルに寄せて西のフェザーサークルを狙い、次はいただきキャット、東フェザーサークル、残りのムー、と殲滅してSTの抱えているヤーンへ。この時、東フェザーサークルの線取りをしているD4はジャバウォックの次に西フェザーサークル→いただきキャット→東フェザーサークルと順番に狙い、西側のフェザーサークルを早めに倒すのに協力。STはWave4で新たに湧いたヤーンをタゲ取り後、即ボーライド、切れたらグレートネビュラ、切れたらカモフラージュ、リプライザル、とバフを順番に回しつつコランダムやオーロラも適宜挟んでひたすら耐えるだけ。最低限ランパートは雑魚フェーズ後のカラーライオット用に取っておく必要もあるのでリキャストに気を付ける。
 と、こんな感じでかなり綿密に打ち合わせをしてようやっと雑魚フェーズを超えられるようになりました。誘導やターゲットのコントロールが重要なので、優先する敵にマーカーを付け、アップデートで追加された、アクションリストのGENERALにある「ターゲット・マーカー名(マーカー付けた敵をターゲットする)」というアクションを活用したりもしました。
 範囲攻撃の減衰分も加味してダメージ効率や倒し切れる時間を考えて範囲攻撃を撃つか単体攻撃を撃つか判断したり、雑魚集団の倒す順番や誘導位置などを考える、今回のような集団戦的なフェーズは珍しいので個人的には嫌いじゃないんですが、2層にしてはDPSチェックや被ダメージがシビア過ぎる気もしました。PTのジョブ構成によっても考え方や難易度が結構変わりそうですし、ILが上がってくれば露骨に楽になっていくような気もするので、調整は難しそうだとも思いますけれど。
 雑魚フェーズ後は多少わちゃりつつもしっかり認識合わせができればそこまで難しくは感じませんでした。というより、雑魚フェーズの印象が強すぎて他のギミックが相対的に簡単に感じてしまう結果に……。雑魚フェーズ後もそれなりに忙しくはあったはずなんですけどね。

 3層:ブルートアボミネーター
 2層の雑魚よりはストレスが少ないかと思いきや、こっちはこっちでテンポが早くて忙しく、敵の火力もDPSチェックもきつめで難しかったです。
 最序盤のスポアサックで湧く雑魚が野戦治療の陣のヒールヘイトで学者に群がってしまうため、GCDを止めずにAoEを捨てたりマーカー捨て位置に向かいながらタゲ取りしてその後の安地に誘導するというのが色々タイミング被り過ぎでとても忙しかった。
 長方形の床に移動してからは、ソーンデスマッチ・ビルディングのやり方をどうするか、マーカーの置き方どうするかなどでも二転三転しつつも、ABCDのマーカーを2回目4回目のブロウシード捨て位置に合うように一列に並べる形で安定。
 最終フェーズでもスポアサックで雑魚が湧くタイミングに120秒バーストが重なり、頭割りして雑魚2体タゲ取りして良い感じに誘導して遠隔が隠れられるように位置調整しながらボス本体にバーストもきちんと入れて、石化の波動を凌ぐ時に雑魚が早く動き過ぎて遠隔の隠れている判定をずらしてしまわないようタイミングに気を付ける、雑魚の攻撃も無視できないので防御バフも入れるなど、とにかく忙しかった。ここはタンクも忙しいけど遠隔勢への茨DoT対応もあって、ヒーラーもかなり大変そうでした。
 ブルートダイブは1回目MT無敵、2回目ST無敵でやってました。MTナイト、STガンブレイカーという組み合わせだったので無敵のリキャストを考慮して、フェーズ1の2回目のファーorニア・スマッシュをST無敵受けにしてました。
 ギミックも中々忙しかったですが、DPSチェックもかなり厳しめに感じましたね。個人的には雑魚のタゲ取りが3層で一番しんどかったかもしれない
 あと、開幕3GCDでバースト合わせしていると、1回目のネオ・ボンバリアンスペシャルで2つ目の足場に移動する時に120秒バーストはきっちり撃ち切れるんですが、移動後に殴れるようになるまでが長く、30秒が約1GCDほど後ろにずれ込むのがガンブレイカーとしてはイラッ☆とポイントでした。まぁ、60秒バーストのスキル回しを「ダブルダウン→バウショック→ソニックブレイク→ブラスティングゾーン→ビートファング…」とソニックブレイクを先に持って来る形にすれば特に困りませんし、パワーダイブで最後のフィールドに移動したら殴れるようになる時には30秒のズレも修正できていつもの120秒バーストに戻せるんで良いですけど……。ちなみに、タンクの距離減衰は1回目は落下しないよう角度調整してトラジェクトリー、2回目はスプリントで直ぐに殴れる位置まで戻らないと30秒が更にズレます。結構ストレス。
 それはそれとして、2つ目のフィールドに移動した時、着地したボスが見えているんだから殴らせろ、と思いながら見てました。
 忙しくはありましたが、エフェクトやSEのお陰か、ギミックもとにかく暴力的に感じられ、イメージにはかなりマッチしていたと思います。

 4層:ハウリングブレード
 4層前半は、とにかくテンポが早い、ダメージが大きい、と感じました。
 薙はともかく、廻の群狼剣のタンクの位置の見極めが思いのほか難しく、まずこれが安定させられるかがタンク的には重要な気がします。場所は分かっても、立ち位置的にスプリント使って移動がギリギリ、というケースがそれなりにあって、集中力と判断力を要します。一瞬でも躊躇うと間に合わなかったりしてかなりシビアな印象。
 千年の風化も、直線範囲の回転速度が思ったより早く、最初の頃は時計回りか反時計回りかを間違えたり、AoEを当ててしまったり当たってしまったりが結構ありました。ここが安定させられるかどうかが1つ目の鍵でしょうね。
 雑魚フェーズでは絶エデンの時に作っていたタンク2人にマーカーを付けるマクロを再利用。もしかしたら諸々落ち着いたら絶エデンまた周回するかも、ということで手直ししてないので、自分にだけ絶エデン最終フェーズの防御バフ回しがechoで流れてました。タンク的には雑魚フェーズは向かう先にある玉に触れないように移動しつつ適宜防御バフ使って殴ってるだけなので割と簡単。みんながんばえー、と思いながら引っ張ってました。
 幻狼招来が前半最後の鬼門でしたが、動画予習でイメトレしていたお陰で私はそこまでミス連発したりはしなかったと思います。イメトレ大事。
 ギミックを分解して紐解いてみると、それぞれはそこまで複雑というわけではなく単純なものの組み合わせにはなっているんですが、とにかくテンポが早くて対応や移動の猶予が短かく、ILが低いうちはダメージも大きく、しっかり軽減も組み合わせないといけないので、忙しいのが難しい、という感じでした。
 ガンブレイカー的には、幻狼招来後に来る最後の120秒バーストはソイルを溜めておいて、ブラッドソイル先撃ちはせず「ノー・マーシー→ダブルダウン→バウショック→ブラスティングゾーン→ビートファング」と、ソイル消費技を撃ってからブラッドソイルを使って、バースト終了後にソイルが残る形にしておかないと補充が間に合わず後半に突入してしまい、後半始まって直ぐ60秒が撃てるようになっているのにソイルが足りない、という事態になりかねないので注意が必要でした。加えて、最後のバーストはソニックブレイクも先撃ちしてDoTの効きを伸ばした方が良いでしょうね。

 後半はわちゃりやすい要素が多い印象ではありましたが、ギミック自体の難易度は前半ほどではなかったように感じました。
 双牙暴風撃は予習を始めた時にはイメージが上手く掴めなかったんですが、実際やり始めたら案外すんなりできてしまいました。
 狐狼の呪いもやりやすい解法が既に出ていたのでそれを採用した結果、ギミックとしての対処はかなり楽になって余裕ができました。タンクとヒーラーの距離が若干遠いので、線待ち中と緑線タンクへのヒールがちょっと大変そうではありましたけど。
 個人的に難所と感じたのは、狐狼後の鎧袖一触と、その後に来る最後の魔光辺り。私自身は鎧袖一触の方は割と見て避けられたのですが、狐狼の呪いからの鎧袖一触の回避で移動しているところから魔光の予兆マーカーが表示されるまでの間に判断しやすい位置まで移動しておくのが中々大変。
 最後の八連光弾は、8人受け、ST無敵、MT無敵、タンク2人フルバフ受け、8人受け、という順番でした。
 転送装置で移動するタイミングとか、移動先の判断さえ落ち着いてやれればギミックそのものはそこまで難しくはないかなと思いました。ただ、転送装置のクールタイムの関係もあるので、転送を含めた移動の猶予自体は長いとは言えない感じですね。
 ライトヘビー級零式4層と同じで後半に入っても進行状況がセーブされない、通しで後半までこなさなければならないタイプなので、前半の難度が高いのも相まって、安定して後半に入れるようになるまでは後半に入れても慌ててしまってすぐミスが出たり、前半を超えるためにリソースを吐いてしまって色々崩れたりと、結構大変には感じました。
 前半もでしたが、後半も被ダメージはかなり痛いので、早期攻略においては軽減やバフ回し、ヒールワークの打ち合わせもしっかりやりましたね。

 総括
 全体を通して、火力高め、ギミックも密度高め、DPSチェックもきつめな印象で難しく感じました
 これまでのインタビュー記事等でも言及されていましたが、近接が殴れない状況やタイミングが発生することを許容するようなギミックも結構あって、DPSチェックやスキル回しへのストレスは強めな印象。ただ、それが逆に今までなかった新しいギミックやスピード感を生んでもいると思うので、新鮮で楽しくもありました。
 また、バフ・デバフを組み合わせたりするような複雑なギミックというよりは、やり方や位置取りや移動先などの対応方針が状況や条件毎に固まったら後は各自それぞれ見て判断するフィジカル寄りなギミックが多かった印象でもありました。
 ILの低い初週においてはとにかく2層の雑魚フェーズがストッパーになった印象で、初週のうちにやり方が固まって突破できるようになったとは言え、ILが上がった2週目、3週目はかなりすんなりクリアできるようになっていたりと、低ILでのクリアがかなり難しくなっているように感じました。2層のクリアがもっと早くにできていれば、と思わずにはいられません。

 2週目に踏破できなかったのは正直ちょっと悔しいところですが、今回の固定も楽しく攻略出来たので助かりました。ありがとうございました(˘ω˘)
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