私が初めて極ラムウに挑戦した時、「サンダーストームの後に発生する玉をタンクさんが3個取ってスイッチします。なのでタンクさん用に玉を残しておいて下さい。」と教えて頂きました。
攻略サイトを覗いても、玉3個スイッチの攻略方法を載せているサイトが上位に表示されています。
つまり私は、極ラムウにおいて「玉3個取ってからスイッチ」が一般的な攻略方法だと思っていた訳です。
ところが先日、ある極ラムウ下限PTに参加させて頂いた時に「玉4個でスイッチ方法」を教えて頂きました。
この4個スイッチのメリットを少し考えてみたいと思います。
先ず、玉が落ちる技は「サンダーストーム」です。
【サンダーストーム】
MT以外ランダム3名と床4箇所対象。
対象者に円形範囲ダメージ。対象者同士重なるとダメージ増。
おそらくこの技の後に玉を4個落とします。
この玉がフィールドに残っているほどサンダーストームの威力が上がります。
また、サンダーストームはカオスストライクの混沌デバフを解除させるなど結構重要な技になってきます。
そして玉4個回収の話に戻す前に、玉を取るとどうなるかの話です。
2個までが「導電」〜特に意味は無し
3個が「避雷」〜「ショックストライク」の軽減
4個からが「蓄電」〜「ショックストライク」のさらなる軽減。但し個数が増える毎に被回復量が減少。
これらのバフが付きます。
次にショックストライクとは?
【ショックストライク】
MTへの強力な範囲攻撃。
このショックストライク、上記の玉回収時に付くバフがなければMTでも溶ける為にMTは常に玉によるバフ状態にしておかなければいけない訳です。
そして、避雷蓄電状態共に効果時間は60秒なので、玉の回収を急ぎすぎると、次のサンダーストーム時にバフが切れている可能性が出てくると思われます。
これを踏まえて、玉4個回収でスイッチを考えると、玉の取り損ないが無くなり、サンダーストームのダメージを抑える事が出来ます。
こう考えると、玉の4個取りは大変理に適っていると思われます。
但し4個取りのままでいくと、雷鼓フェーズで玉が足りなくなる可能性がある訳です。
【雷鼓】
プレイヤー2人を青線でつなぎ、その2人にダメージを与えさらにアクション不可のデバフを付与。
アクションをするたびにダメージ。どちらか一方が玉を3個拾うことで解除。
ややこしい…。
ここで考える事は「どちらか一方が玉を3個拾うことで解除」これです。
つまり、雷鼓の解除には玉が3個必要になってくるのですが、蓄電バフを取るためにタンクが玉を4個取り続けると、雷鼓解除の為の玉が足りなくなる可能性が出てくる訳です。
(そもそも、野良PTでは上手に片方だけが綺麗に玉を3個取り続けるのが中々至難の業だったりします。)
そう考えると、雷鼓フェーズになったら玉3個取りに切り替えたら何となく上手くいけそうな気もしてきました。
閑話休題。
話を戻します。
そもそも何故私は玉3個取りスイッチにこだわっているのでしょうか。
一言で言えば「一番初めに教えてもらった方法で極ラムウ下限はクリア出来るのか」と言う素朴な疑問からです。
月日の経過と共に様々なプレイヤーが知恵を出し合って構築していった攻略方法を活用する事も私は普段から実践しています。
ただ今回の極ラムウに限って言えば、どうも3個取りの方が圧倒的に難しい感じがしており「3個取りスイッチでクリア出来ないものか」と思うに至ったのが事の発端でした。
今回、私の超個人的興味でPT募集をさせてもらい、極ラムウ下限3個取りスイッチ攻略に挑んだ訳でしたが、結果は雷鼓すら見る事が出来ませんでした。
想像以上の難しさでした。
実は開始前は「ひょっとしたらクリア出来るんじゃない?」何て考えていたのですが、この考えが非常に甘かった事に気付かされました。
よく考えてみると、極ガル下限でも初戦でクリアした訳ではなかったので、私の知識や準備を考えるとこうなる事は当然だった気もします。
そして私にもう少しギミックを説明出来るだけの知識と経験があったらもう少し先に進めたかもと思うところもあります。
今回極ラムウ下限に初めて挑戦してみましたが、やってみた感想は「面白い」「だけど自分自身に圧倒的に足りない何かが有る」と言う事でした。
今後も真成編の募集をしない日に早くインが出来た時などに極ラムウ下限の玉3個取りスイッチ攻略をしていけたらな〜と思っていますので、今後ともお付き合いして頂けたら大変有り難く思っている訳であります。
※ただしどうしても玉を4個取ってしまったり、取らなざるを得ない場合はワイプ事案では無く、そこは臨機応変に対処していくのが、このゲームの醍醐味だと思っています。
※調べてみて気付いたのですが、避雷蓄電を使いこなして攻略する方法が何やらダイナミックな気がしてきており、案外それが私の求めている攻略方法なのかもしれません…。