さて、せっかくドマ式麻雀が来るという事で
ここで麻雀漫画を語らなくてどうする!
とばかりに意気込んで書き始めたが
紹介したいマンガが多すぎる!!とのこと、え・・これひとつひとつデジタル版買うの?
本もってるのに・・という事で(笑)ネットから画像引っ張ってくることにしました
あと、私自身も別に強くは無いですが「そもそも麻雀ルールわからん」ってひとも多いと思いますので
その辺もわかりやすくどんなゲームかご説明していこうかと思います
実装発表のPLL見てたら、フレが麻雀わからない。とのことで
そこで飛び出した私の迷言が「七並べみたいなもんよ」
いや・・おい、それ違うくね?とは自分でも思いますが
3つ1組を4つグループ作って、そこに同じマークの2枚をプラスした14枚を作るゲームです一二三四五六七八九 萬子(マンズ)赤いのが萬子
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨ 筒子(ピンズ)丸いのが筒子
123456789 索子(ソーズ)緑なのが索子
東南西北 字牌(ジハイ)
白發中 三元牌(サンゲンパイ)
いいもの拾ってきたから貼ったけど、ちょっと小さいかな。ご愛嬌で
マンズ、ピンズ、ソーズはそれぞれ1から9まで×4枚あります
苦肉の策で修正。何切る式でw画像、赤いのが萬子。丸いのが筒子。緑なのが索子
上記の
「3つ1組を4つグループ作って、そこに同じマークの2枚をプラスした14枚」というのは
例えば
一二三 ④⑤⑥ 789 南南南 白白
こういう感じです。わかりやすく全種類使ってみました
①②③ ④⑤⑥ ⑦⑧⑨ ⑤⑥⑦ ⑨⑨
もちろん こんなのでもOK。ちなみにこれすごく強いです
二三四 ①①① 678 西西西 發發
並びと同じが混合でも問題ありません
※ただし、麻雀にはポーカーのように”役”があります。
”役”が無いと揃えただけでは上がれません上記の例題だとそのまま上がれる(自分の番に次に来た牌で上がるとツモ。
他人が捨てた牌で上がるとロン。と言います)のは、例題②のみとなります
え、じゃあ、揃えても意味ないじゃん?役がわからないしハードル高い!と思われるでしょうが
上記①と③は自分で集めた場合のみ
(麻雀は特定の条件で他人が捨てた牌をもらう事ができます
これをポン(同じマークの2枚を自分が持ってるときに3枚目が捨てられた時)
チー(同じ並びの2枚を持ってる時、自分の左側の人が捨てた牌からのみ貰えます)
チーの例:二三を自分が持ってて、一か四を自分の左の人が捨てた時、その捨て牌を貰うことが出来ます)つまり、ポン、チーせずに上記①と③が”あと一枚で揃う状態の時”リーチ!と宣言することによって
「宣言後、手牌は変えませんので上がると”役”にして下さい」という訳です①②③のように、同じマークの続きの並びを順子(シュンツ)
三三三のように、同じマークの同じ種類3枚を刻子(コーツ)と言います
1と9はループしません。東南西北白發中
はシュンツとして認められません例:⑧⑨①←× 東南西←× 南西北←× 白發中←×
え、じゃあこの字牌って役にたたないの?といえばそうでもありません
字牌はシュンツとして認められないかわりに特定の条件下でコーツ(同じマーク3枚)にすると
役になります※特定の条件下とはゲーム開始時のスタート地点から1周回るまでを”東場”そこからもう1周することを
”南場”と言い。麻雀は2周すると「その時までに集めた点が一番多い人の勝ち」となります。この”東場”の時の東”南場”の時の南は3枚集めたら役になります(場風バカゼと言います)
それとは別に、「親の人は東、親の右隣の人は南、向かい側の人は西、左側の人は北が自風になります。それぞれの自風を3枚揃えれば役になります」
親が右隣の人に移動すると、自風もそれぞれ右隣に移ります。
また難しいの出てキタ━(゚∀゚)━!。
親?ってなんぞ?てなものですが
親は全員最低2回は回ってくる攻撃力1.5倍ゾーンです(”東場”で一人最低1回”南場”でもう1回の合計2回)
最低2回というのは、親で上がった場合「もう一度親のままゲームが出来るからです」
親はゲームスタート地点から右回り(時計回り)に順番に権利が移ります
つまり?最初の1周めは全員東が場風。東場の親は東の東。って訳ですね
同じように、親の右の人は東の南
向かいの人は東の西
左のひとは東の北。となります
親の人東の東は東東東3つ集めるだけで、
場風役と自風役の2つの役を持つことになります同じように親から右の人は東東東で1役。南南南で1役です。
さて、役ができても「3つ1組を4つグループ作って、そこに同じマークの2枚をプラスした14枚」
にしないと絵に書いた餅ですので。自風や場風を手に入れて残りバラバラですぐ上がれる訳ではありませんのでご注意を字牌が長くなりましたが
特定の条件下でしか役にならない字牌の上位の存在が白發中(三元牌)です
白白白 發發發 中中中この3種類はどんな条件下でも3つ揃えると役になります
麻雀知らない人でも聞いたことがあると思う「大三元」は
白白白 發發發 中中中 をすべて揃えた状態の上がりのことです
これらの役割を知った上でゲームを始めましょう
詳しい役の説明は流石に外部を参照してもらうとして
私も昔、課金してたMaru-Janのページから外部リンクを
http://mjall.jp/guide/?view=pc個人的には
1.立直(リーチ)あと1枚で上がりを宣言する
例:三四五 七八九 ②③④ 999 3←これでリーチ(13枚)
3があと1つ来たら上がりの状態で宣言
2.平和(ピンフ)12枚をすべて順子で揃える(チーはダメ)+同じマークの2枚
(場風自風三元牌はダメ)
例:三四五 七八九 ②③④ 33 78←こんな時の6か9が来たら上がり
三四五 七八九 ②③④ 33 79←こういう時の8や
三四五 七八九 ②③④ 789 白←こういう時の白は”平和”になりません
←最重要3.断么九(タンヤオ)1と9、字牌、三元牌を使わない14枚の組み合わせ
例:四五六 ②③④ ⑥⑥⑥ 345 88
(ほとんど全国区でポンしてもチーしてもOK。99%ドマ式でもポンチーOK)
4.対々和(トイトイホー、トイトイ)12枚刻子(ポンOK)+同じマークの2枚
例:五五五 888 西西西 中中中 白白
5.混一色(ホンイツ)同じ色の組み合わせと字牌三元牌を使った14枚
例:一二三 二三四 西西西 北北北 九九 ポンチーOK但し弱くなります。
上位にここから字牌を使わないもの(清一色チンイツ)も存在します
例:一二三 二三四 五五五 七七七 九九
この5役+風牌三元牌を覚えればあとは実戦で良いんじゃないでしょうか
え?イーペーやイッツー、三色が無いって?まああれらはおまけですので(個人的に)
はー長かった(;・∀・)とにかく麻雀とは3つ1組を4つグループ作って、そこに同じマークの2枚をプラスした14枚を作るゲームで、私が七並べに例えたのは6が出ないからどこかで止まってる。左の人が7欲しそうだからなるべく出さないようにしようと言った「他人が捨てたものから、その人の欲しそうなものを推理するゲーム」だからですというわけでここからマンガの話自分がおそらく初めて出会った麻雀マンガは
ぎゅわんぶらあ自己中心派/片山まさゆきであると思われる
後に麻雀マンガ界の巨匠になる片山まさゆきもこの時代は麻雀を使ったギャグ漫画家だった
個人的には、この後のスーパーヅガンが片山マンガの完成形だと思ってます
ヅガンは本当に良く出来てる。負ける主人公ってのは当時でも相当珍しいと思います
パイオニアと言っていいんじゃないかな
麻雀理論は決して弱くない下手でもない豊臣くんが理論を駆使して、ここしかない!という1手を繰り出すと相手にロン!(上がられる)と言うギャグマンガ
おそらく99%、ほぼ100%ヅガンのようなものを書こうとしたのが
かの大名作
ノーマーク爆牌党(竹書房:近代麻雀オリジナル)/片山まさゆきではないかと個人的に思っています
初めは”爆牌”もヅガンのように扱う予定じゃあなかったのかな
しかし片山まさゆきの凄いところは「同じように見えて同じマンガが無い」というところだと思います
麻雀マンガの巨匠ですから、書くのは基本的に麻雀ばかりなのですが
その時代時代に合った戦術論であったり”麻雀を巡るキャラクターのテーマ”を変えることによって
同じように見えて(作家としての引き出しの少なさ)全く別のしかも
何時読んでも面白いものを書いてるんですねこの人。ミーコ以降は読んで無いので
今連載してるものがどういったものかはちょっとわからないですが(笑)
あのマンガ(片山の過去作)をこう料理したか!と驚かせてもらえるんじゃないかと思います
ノーマーク爆牌党も、
「相手からなぜか当たり牌を引き出す”爆牌”使い爆岡 弾十郎」と
「名前からして絶対振り込まない理論の人鉄壁 保(てっぺき たもつ)」特に鉄壁は、ヅガンの豊臣くんを彷彿とさせますw
振り込まない豊臣が鉄壁保です
1巻では傍若無人俺TUEEEな爆岡が掘り下げられると
「勝ち続ける天才の苦悩」に変わるとは
お前!絶対後付だろ!でも本当に素晴らしい主人公の鉄壁(主人公でいいんだよな(;・∀・)は本当に努力の人として描かれて
コツコツ、コツコツ強くなっていきます。
ダンゴ理論や、色の支配などはだれも証明できないオカルトの部分をみごとマンガ科学で証明して鉄壁の主人公補正を補正と感じさせません当然、わたしの雀風(打ち方のクセやスタイル)に多大な影響を与えております
麻雀自体おそらく10年以上触ってないのですが
現代のスピード麻雀からしたらずいぶん時代遅れのスタイルなので実はドマ式結構怖いです(笑)
しかし、「一番強い雀士とは?」と聞かれたら「マンガの主人公」と答えることに決めており
一番強いスタイルを学ぶことが強くなるという美学を持っております
しかしながらマンガの主人公は超能力で当たり牌を掴んでも回避するのでツライですが(笑)
どのマンガでも言えることは
押すときは押す。引くときは引く。オカルトで言えばいまは当たるときじゃねーからオレが(当たり牌)掴むかよおおおの精神ですね。自分が強く上がるんだと念じることで
有名な
天牌 ―麻雀飛龍伝説 (ニチブンコミックス)/来賀友志作画:嶺岸信明そこに北はあるんだよ
オレの暗刻はそこにある天 天和通りの快男児(竹書房:近代麻雀ゴールド)/福本伸行と言ったことが自分にも起きるんじゃないかと夢想しております(笑)
さて、そしてノーマーク爆牌党なのですが、わたしの雀風に影響を与えた男がもうひとり
それは?
伝説を作る男:八崎 真悟
(やつざき しんご)ぐおお、小さい画像しかねぇぇぇ
「リードは守るもんじゃなく広げるものだ」勝負事の本質というか本当に名言だと思います
この八崎という男とにかく自信過剰
「麻雀にあるのは流れなどではなく意思だけだ」を代表とする傲慢で強引な雀風。
これで勝てたら「マンガの主人公」になれるのに勝てない_(:3」∠)_故に名脇役!と思ったら
後年に片山まさゆきが「牌賊! オカルティ」というマンガを書くのですが(ノーマーク爆牌党終了の3年後)主人公(主人公でいいんだよなコイツも(;・∀・)朧 夏月(おぼろ なつき)
は八崎の魂を持った八崎の転生体だと思ってます(笑)このマンガで雀風:打撃系。なる名称を知り、わたしも打撃系を自称しておりますあとは、みんな大好き
麻雀飛翔伝 哭きの竜(竹書房:別冊近代麻雀)/能條純一麻雀マンガと言うよりヤクザマンガなんですが、麻雀を打つもので知らぬものなしなほど
レジェンドオブレジェンド個人的に「咲-Saki-」は「哭きの竜」の影響をかなり受けてると思います
咲のカンはモロに竜の哭きが影響してるのでは?麻雀マンガ書くにあたって
「哭きの竜」とはそれほどに影響力がある存在なのです
まだまだ書きたい!
ショーイチ(近代麻雀コミックス) /神田たけ志雀鬼サマへの道(近代麻雀コミックス)/谷口亜夢特に麻雀に興味を持ったら雀鬼サマは一読の価値があると思います
ゲームとしての麻雀ではなくて精神的な「麻雀道」な話ですが
興味わいたら「雀鬼流」でググってみるといいかもですね
鯖が閉まると日記更新公開できなくなるので、まだまだ語りたいがそちらはいずれまた
とにかく
「ノーマーク爆牌党」「牌賊! オカルティ」「打姫オバカミーコ 」
この片山まさゆき3作は
絶対に読むべき名作ですオカルトシステムの話とミーコの話もしたかった(´;ω;`)今回はここまで