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北の遺烈郷、熱を帯びる研究室

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こんにちは、Biskaです。
今日は、北の遺烈郷で錬金術師ニッダーナに出会ったときのことを書き留めておきます。



書き留めておきたいこと

 ・ニッダーナに出会い、研究施設を見学したこと
 ・竜の鱗を使った護符作成の話
 ・ニッダーナの明るく快活な人物像
 ・仲間たちの反応と場の熱気
 ・塔攻略前の、期待と緊張



北の遺烈郷で、錬金術師 ニッダーナ に会った。

マトシャが少し興奮気味に身を乗り出す。
「ニッダーナさんに用があっただすか!? うらやましいだす……!」

頭脳明晰で、快活で、気取らない。
しかも美しい――らしい。
マトシャの瞳がきらきらと輝くのも、無理はないのかもしれない。



研究施設に足を踏み入れると、空気が熱を帯びていた。
徹夜明けのはずの錬金術師たちは、それでも活気に満ちている。

眠っていたニッダーナは、ヴァルシャンに揺り起こされると、
ぱっと表情を明るくした。

「新しい鱗が来たの!?
 これで研究の続きができる!」

その声に、周囲が一斉に色づく。
歓声と期待が重なり、場の空気が震える。

竜の鱗――
塔から放たれるエーテルを打ち消す護符の鍵となる素材。

それが今、ここにある。
その意味の重さを、胸の奥で静かに感じていた。



ニッダーナは、澄んだ瞳でこちらを見つめる。
明るく、迷いなく、それでいて芯の強さが滲んでいる。

「しばらくの間、よろしくね。
 それじゃ、みんなでついてきて!」

研究チームをまとめながら、自然体で前へ進む姿。
人を惹きつけずにはいられない人なのだろう、とふと思う。

奥の部屋へと足を運ぶ。
錬金術の匂いと、竜の鱗の気配。
熱と集中が混ざり合う空間の中で、私は小さく息を吸った。

期待と、不安。
どちらも確かに胸にある。
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