仕事中とある会社を訪問した帰りに階段を下りながら、(今日は何の地図が高く売れるかな?マケみて掘ろう!)とか(帰ったら娘にケロロを1stシーズンから見せて英才教育しないと!)とか考えてたら、最後の段を下りた瞬間右足首に激痛が走るとともに倒れました。
(痛!今一瞬足首で立ってたような・・・捻挫かな?)と思いながらも、「吾輩は、まだ・・・戦えるであります!」とすぐ立ち上がろうとしたら、グニャッた足首の20㌢上のふくらはぎがフルスロットルで収縮し痙攣しました!
(あ、つったつった!アイタタタタつった足伸ばさないと、でも捻挫して足首痛い。あ、ふくらはぎも痛い。痛い痛い痛い痛い恥ずかしい痛い痛い痛い痛い痛い無理無理無理無理無理無理無理無理)と思いながら一言、「これが『焔霊』[ほむらだま]か!」
『焔霊』とは志々雄真実[るろ剣の登場人物]の壱の秘剣『焔霊』、「切る」と「焼く」を同時に与える技です。読んでた当時「ふ~ん、しょぼっ!w」とか思ってました。
とにかく恥ずかしかったので、痛みを我慢して移動用のカブに乗って通常の3倍のスピードでその場を離れながら(志々雄様!当時鼻で笑ってごめんなさい!!)と心の中で謝ったことを鮮明に覚えています。
走り出してすぐ人気のない所で休憩しようと疾走中、「今なら手を「パンっ!」とあわせるだけで錬成陣無しで行けそう・・・」とボソッと洩らしながら、(同じ所に違う種類の激痛が同時に来ると、それはもう真理の扉の向こう側が垣間見えたぐらいの衝撃だな・・・)などと現実逃避していましたが、この時はまだ大変なことに気づいていませんでした。
右足首捻挫と右ふくらはぎ痙攣でフットブレーキが踏めないことに気づくまで、あと20秒・・・
この後もいろいろグダるわけですが、今回はあくまでも『体験・焔霊!』なのでここまでに。
最後に一言、「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」