キクリです
今の私は数ある地上の楽園の一つにいます。
場所の名前はイル・メグ。
ちょっと有望な人材がいたので城を強襲して
兵士をなぎ倒しただけで怒りだした心の狭いユールモア軍から逃げた先でたどり着いた、
妖精たちの住まう土地です。
どうやらここにウリエンジェが住んでいるようなんですが、
入った途端にいたずら好きなピクシーたちのせいで、
道が分からない状態になっていました。
ざーこざーこ❤
道も分からない雑魚人間❤
マケボ低収入❤
マケボ低収入は関係ねぇだろぉ!?
木漏れ日から聞こえる煽りに反応しつつ、道を進んでいくと、
ピクシーの住まう集落に出る事が出来ました。
名前をリダ・ラーーーーーーーーン!!!!!
新一ーーーーーーーーーー!!!!
次の映画も楽しみですね。
さてさて、サンクレッドがかわいい呪文を唱えてピクシーを見つけ出すと、
魔法を解くかわりに頼みを聞けと言われました。
私もかわいい呪文が唱えたいんですが、
あいにくソラで唱えられるのは不動明王真言と阿弥陀如来真言くらいのものです。
あぁ後、黒棺と14の言葉と竜破斬と七鍵守護神もいけますね。
どれもかわいくねぇな。
呪文により登場したピクシー。
彼女たちの願いを聞かないと先に進めないので仕方なく付き合う事に。
でもピクシーはかわいいし、
少しくらいなら遊んであげるのもいいかもしれませんね。
だらしない顔でホイホイお願いを聞いてみると、
人くらいのサイズの虫と戦わされたり、
密猟者を草の塊に変えていたり、
どんどんジャイアントビーバーに変化したり、
……こいつら見た目はかわいいですが、油断なりませんね!?
エオルゼアのふっち達より悪質さは上かもしれません。
倫理観のブレーキぶっ壊れてます。
ベルセルクのロシーヌを思い出しました。
みなさんご存じ大人ごっこ!の妖精たちです。
ご存じじゃない皆さんは是非ロストチルドレンの章を読んでみましょうね!
画像検索? しても出ないですよ?
フィルターにモロひっかかりますから。
これでテンパードとかじゃなくて平常運転なのだから末恐ろしい。
サンクレッドがやけに警戒していた意味がようやく分かった気がします。
気紛れなピクシーの依頼をこなしていきますが、
どれだけやっても彼女たちは魔法を解いてくれません。
このままでは埒が明かないと皆で頭を突き合わせて相談します。
そういえば、話のわかるピクシーがいたような……?
そうです、いましたよ一人!
私が契約していたピクシーが!
早速クリスタリウムで契約したピクシーのフェオちゃんを呼び出すと――――
おそーーーーい!!!!
めっちゃくちゃ怒られちゃいました。
うーん、怒ってもフェオちゃんはかわいいなぁ。
頭を下げておだててなんとか機嫌を取って、フェオちゃんにピクシーとの交渉をお願いします。
さすがかわいくて美しい我が枝フェオちゃん、ピクシー相手に立派に交渉を行い、
私たちに掛かっていた魔法を解いてもらいました。
これでようやくウリエンジェに会いにいけます。
霧が晴れたように遠くまで見通せるようになったイル・メグは、まさに妖精郷という景色が広がっていました。
大きな湖の中にそびえ立つ天まで届くような城に、おそらく大罪喰いがいるのでしょう。
あそこを目指して一直線、とはいかず、まずはウリエンジェの住まう離れに向かいます。
ウリエンジェー! 来たぞー!
………!!!
ウ、ウリエンジェの露出が上がっているだと……!?
いつもの怪しい占い師ではなく、
お色気たっぷりのお兄さんが登場してしまい私のハートが震えます。燃えつきるほどヒートです。
血液のビートが心臓を高鳴らせどっきりどっきりDONDON! 不思議なチカラが湧いてきちゃいます。
ウリエンジェの姿に見とれてしまい話をほとんど覚えていませんでしたが、
多分何か霊災の起きる原因とか教えてもらいました。
そんな事より私の選んだ『属性の相関図……?』の選択肢でよく出来ましたとばかりに微笑んでくれた彼の表情が忘れられません。
その後も星極性の力を司る光の力が第一世界に溢れていて、原初世界の黒薔薇に呼応して力が流れ込み、霊災を引き起こすとか言っていた気がします。
覚えてんじゃねーか。
当たり前でしょ! ウリエンジェの言葉なら一言一句聞き逃しませんよ!
え? 新生から紅蓮の頃?
何言ってたか忘れました。
多分『タルタルソースは卵の黄身が大きければ大きいほど美味しい』みたいな事だったと思いますよ。
何はともあれこれで第一世界での目的は決まりました。
イケメン二人を連れてアハハウフフの珍道中です。
両手に花、いや薔薇か。
薔薇はまずいって!!!!
暁の面々もようやく揃いだしてきました。
残るはヤシュトラ姐さんですが、彼女に会う前に、
この地にいる大罪喰いを倒さないとならないようで。
新たな敵が出てくる予感を感じながら、
今回は終わりたいと思います。
それでは次の日記でお会いしましょう!