私の大好きな侍について、勝手に評価と所感を述べてみます。
現時点でフロントライン2200戦くらいなので、その程度の見識だと思ってもらえれば。
公式でいうアクションのことをスキルと書いてますが、読み替えて頂けると幸いです。
※Patch 7.16時点です
別記事で斬鉄剣を狙いやすいジョブについて書きましたので、もしよければご参考まで。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/47215477/blog/5455488/侍(Samurai)近接物理DPS
●評価値攻撃力 :★★★★★
防御力 :★★★★☆
機動力 :★★★☆☆
スキル射程 :★★☆☆☆
バースト性能:★★☆☆☆
●概要7.16でいくつかのスキルについて、実行から効果発生までの時間が短縮されたようです。
試しに斬鉄剣を、対象の崩し残り1秒から実行したところ失敗したので、
安全に撃つなら、2秒は見ておいたほうがよさそうです。
基本的には突進スキルの早天で接近し、
波切と天道雪月花で大ダメージを与えていく攻撃特化タイプです。
峰打ちでのスタン、氷雪の範囲バインドと、デバフが2種類揃っており、
割と器用に戦えるタイプでもあります。
カウンタータイプのLB、斬鉄剣が大きな特徴。
決まると爽快な反面、自分が倒れずに複数人を巻き込むには条件が厳しいです。
どういった場面で決まりやすいか、経験を積んで覚えることが大切。
斬鉄剣を腐らせないように、特に序盤はリキャストごとに撃って高揚を稼ぐと、
LB以外のスキルで倒しやすくなるので、個人的にお薦めです。
侍は攻撃力とLBの両軸からKOを狙えるため、バランスよく戦えるとリザルトを伸ばせます。
総じてフロントラインの中では、KOを狙いやすいジョブと言えるでしょう。
●立ち位置早天が3チャージなので、前に出て追撃を加えるのが得意。
最前衛かそれに準じる場所が主な位置になります。
後退するスキルがないため、
明鏡止水や浄化を利用して、隙が少なくなるように戦うことが重要です。
可能な限りラインから一歩前にでた相手を狙うようにしましょう。
前線にいながら高揚を維持するためには、
以下の3つを常に意識する必要があります。
・地天での崩しを上手く利用して攻撃を控えさせる
・明鏡止水の状態異常無効バフを有効活用する
・防御、浄化のどちらかが欠けたら後ろに下がる
前に出て自分がターゲットになっている場合、
躊躇わずに浄化を使って下がることが重要。
出る前に明鏡止水や地天を使い、攻撃したらすぐ下がるのも有効です。
●主要スキル・
必殺剣・早天(射程:20m)
突進スキルです。威力3000。
加えて、雪風コンボの雪風、月光、花車を範囲攻撃に変化させます。
全てのスキルの中で使用頻度が一番高く、
3チャージのリキャスト10秒なので非常に使い勝手がよいです。
相手がスプリントで逃げていなければ、
距離を詰めたあとの最速入力で、詠唱のある波切 or 天道雪月花でも間に合います。
実は、対象に到達するまでの軌道にも攻撃判定がありますが、
あまり意識することはないと思います。
●リミットブレイク(LB)・
斬鉄剣(射程:20m、範囲:5m)
後述する地天が発動した侍が攻撃されると、相手に「崩し」デバフを付与し、
その崩し状態の対象に斬鉄剣を撃つと、防御無視で最大HPの100%ダメージを与えます。
崩しがない通常の状態では、24000ダメージ。
バリアは貫通できないので、単体が対象ならHPが少し減ってる相手を選べるとベスト。
事前に波切や天道雪月花を使って削るのも一つの方法です。
狭いですが、5mの範囲があるので、複数狙いの場合は狭い場所で撃つのが有効。
オンサル北の洞窟の入り口や、南西の橋の上、中央の3つの橋などですね。
ちなみに一度発動さえすれば高低差と射線を無視するので、
その後、崖から飛び降りたり壁に隠れても避けられません。
ミラクル・オブ・ネイチャーでも止められません。
ポーキーやカッパになりながら相手を倒しちゃいます。
侍側の注意としては、防御しながら撃つことが多いのですが、
HPが少なすぎると発動と同時に相手の集中攻撃によってこちらのHPが0になり、
与ダメージが相手に届かないことがあります。
この場合、LBゲージも無くなってしまうので、撃たない判断も時には必要です。
特に防御なしで発動する場合は起きやすいので注意です。
斬鉄剣を撃った後の侍は、非常に狙われやすく、
更にLB発動後は硬直があるため、明鏡止水や浄化を使ったあとにスプリントですぐ逃げましょう。
▼対少数
基本的には、一番狙いやすいです。
1:2、あるいは、2:4などの場合、相手が数的な優位で押してくるので、
攻撃を控えてくることはあまりありません。
波切や天道雪月花で応戦しつつ、
相手が勢いづいたタイミングで、さりげなく地天を使うと引っかけやすいです。
この際、防御をせずに地天をしたほうがより紛れさせることができます。
1〜3人巻き込んで、こちらが生還すれば上出来です。
倒れたら元も子もないので、相手の援軍が来ないかは必ず確認しましょう。
それと、逃げる侍は狙われやすいため、追撃がきたら地天を使うのも良い選択です。
崩された相手は、逃げるとき縦に並ぶのでカウンターの斬鉄剣をお見舞いしましょう。
▼対多数
2国間で争ってるところに明鏡止水→早天で割り込み、
地天からの防御で狙うのがお薦めです。
対面国のバーストへのカウンターも選択肢ですが、相手に踊り子やリーパーがいると成立しません。
あくまでも逃げきれないと思った際、ギリギリのタイミングで地天から防御し、
HPがある程度残っている状況、かつ、崩しが多数に付与できた場合のみ狙うようにしましょう。
このケースは生還率が非常に低いため、ギャンブルです。
ただしリターンも高く、3〜9人ほど巻き込めるケースもあります。
とにかく、狭い場所でより多くの崩しを付与することが成功の秘訣です。
●コンボ(明鏡止水) → 地天 → 早天 → 氷雪 → 峰打ち → 波切
→ 早天 → 返し波切 → 残心
相手が多数の場合に、地天から残心に繋げるパターン。
地天の牽制と防御バフ、残心のHP吸収があるので相手が数人いても戦いやすいです。
波切のバリアもポイント。
早天 → 氷雪 → 明鏡止水 → 峰打ち → 天道雪月花
→ 早天 → 天道返し雪月花
単体相手のときは天道雪月花を優先。
波切が残っているなら、早天と合わせて追撃もいいでしょう。
波切と雪月花の使い分けとしては、基本的には相手が単体 or 複数で判断していいのですが、
波切のほうが楽に撃てるので、そちらを優先しがちです。
すべてのスキルを使うためにも、先に天道雪月花を使っていくのが個人的にはお薦めです。
●範囲・
奥義波切(扇状範囲:8m)
単体相手に威力12000。
複数相手には威力8000ですが、バリアを自身に張ります。
一度使うと、「返し波切」に変化し、
奥義波切と同等性能の詠唱なしスキルとして使えます。
この波切の2種類は非常に使いやすく高威力、
そして範囲攻撃にもなるので利用頻度はかなり高いです。
瀕死の単体相手にトドメとして撃つことで、KOしやすい優秀なスキルです。
・
氷雪(周囲:5m)
・
満月(周囲:5m)
・
桜花(周囲:5m)
必殺剣・早天の後に「回天」が付与され、雪風、月光、花車が、
以下のようにそれぞれ変化します。
早天 → 氷雪(雪風) → 早天 → 満月(月光) → 早天 → 桜花(花車)
◆氷雪:
威力6000。
早天からの最初の範囲スキルになること、そしてバインドを2秒与えるため一番使います。
ただし、突っ込むときに相手に侍がいると、地天で崩しをもらう可能性が非常に高いため、
範囲先に誰がいるのかは必ず確認しましょう。
◆満月:
威力8000。桜花と同じになって意識して使う必要はなくなりました。
多くの相手を巻き込めれば、KOする確率が高くなります。
◆桜花:
威力8000。回復が削除され満月と効果が変わらなくなった代わりに、
ダメージが増えました。使いやすくなりましたね。
・
残心(扇状範囲:8m)
後述する必殺剣・地天を実行するとこのスキルに変化します。
威力5000。
回復つきなので、範囲技としてもなかなかいいと思います。
地天で与ダメUPがついていればその分吸収できますし、生存率UPに貢献してくれます。
侍は以前、生き延びづらいという弱点があったので、それを補う良スキル。
LBが撃てないときは積極的に地天を使いましょう。
残心は腐らせがちですが、アビリティなので波切や天道雪月花の間に挟み、
GCDの間に撃ち切るのがお薦めです。
さりげない工夫の積み重ねがFLではKO数に繋がります。
●補助スキル・
明鏡止水(対象:自身、効果時間:3秒)
予め使用することで浄化と同じ種類の状態異常を3秒間、無効化します。
1度使用すると、天道雪月花に変化します。
天道雪月花は、威力10000の単体攻撃。
実行すると、天道返し雪月花に変化します。波切と返し波切みたいな関係ですね。
合計ダメージは20000と増えたのですが、
単発の威力が下がったのでKOは少し取りづらくなったかなという印象です。
明鏡止水が前提なため、状態異常は気にしなくて済みますが、
返しは撃ちきりたいので、確実に当てられるタイミングを考えたいところ。
波切と違って撃つまでワンステップ必要なため、割と温存しがちですが、
リキャストごとに積極的に狙っていくことが大事です。
・
必殺剣・地天(対象:自身、効果時間:4秒)
自身の被ダメージを25%軽減します。
何気に反撃効果があり、ダメージが4000。
前述したように、効果中に攻撃してきた相手に「崩し」を付与します。
崩し状態の相手は侍からの攻撃で20%の与ダメージアップが見込めます。
以前はこの用途で使いづらかったですが、峰打ちの崩し延長によって、
LBゲージがない際にも、攻撃に利用しやすくなっています。
相手の攻撃を見越して地天で崩しておき、峰打ちで延長しながら戦うと与ダメUPに貢献できます。
残心が使えるようになることも意識。
斬鉄剣をちらつかせ、相手を下がらせる用途が実戦的ですが、
状況次第で攻撃、防御のどちらにも利用できる応用力がこのスキルにはあります。
攻撃力を軸に、心理戦の駆け引きで侍の強みを相手に押し付けていきましょう。
●状態異常スキル・
峰打ち(射程:5m)
一見地味ですが、2秒のスタンが強いです。
対象のバフを見て、浄化の効果が切れた後を狙いましょう。
基本的には、詠唱のある波切か天道雪月花を撃つ前に繋ぎとして使うことが多いです。
自身から対象に与えるダメージが10%増える、崩し[弱]デバフを付与できるようになりました。
4秒間ではありますが、これは非常にいいですね。
対象に崩しが既にあれば6秒まで延長できるので、
追撃のときはダメージUPに貢献できます。
斬鉄剣というよりは、火力のための修正だと感じます。
侍は斬鉄剣だけではなく、大ダメージを狙う楽しさも魅力だと思いますので、
戦いの幅が増える、よい修正ではないでしょうか。
■まとめ侍は攻守バランス良く戦える近接物理ジョブです。
Patch 7.1で、攻撃面と防御面が充実して戦いやすくなりました。
スキル追加と効果のテコ入れで戦い方の幅が広がったなと感じます。
動きに慣れてくるとフロントラインの72人中、KO数の上位を取ることも可能なので、
非常に魅力的なジョブだと思います。
押されている状況は苦手ですが、斬鉄剣で自分の楽しみ方を追求できる奥深さがあります。
対バリアなど、撃つタイミングに注意点はありますが、決まれば他のジョブにはない爽快感があります。
この機会にぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
■その他、外部サイト最後に、Youtubeで侍の解説をされてる方の動画を貼っておきます。
この方の動画のシリーズは大変わかりやすいため、視覚的にスキルや戦い方のイメージを掴んでおきたい人にはお薦めです。私も新しいジョブを始める際に非常にお世話になっています。
・「TC-GameChannel」様
https://youtu.be/wsdj6YHlJ40?si=XkrUxBHWgGxJPtNr・公式ジョブガイド
https://jp.finalfantasyxiv.com/jobguide/samurai/#pvp