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ジルエラぱーてぃー(二次創作ふぃくしょん) 第Ⅱ話

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ララタン「やってきましたハタラリ!!」
ルガモン「そうはどっこいハタリラ!!」
ジンクロ「おれもいるぜぇハライタ!!」
エレシロ「ハラタリだっつってんだろ。
    あとここトトラクな?」






はじめに(注意事項とか)
※エオルゼアの世界設定とかを使った、二次創作っぽい何かです。

※このお話はフィクションです。モデルが居る場合もあるけど、フィクションです。

第Ⅰ話はこちら






短気は損気と言っても限度はあるよね の巻
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じゃーーー。





ジ「はぁー、スッキリしたわ」
ル「ホントにお腹痛かったんですね、大丈夫ですか?」
エ「プロテス!!」

出だしからいきなり汚い話で申し訳無い。
昨日は日中あったかかったからと油断して薄着で寝たら腹を冷やした。
で、起きたらまぁお察しの体調と。ついでに雨も降ってて空気もひんやり。

エ「責めるわけじゃないが、何故突入申請前に行かなかった?」
ジ「いつもの癖だよ、黒は申請から突入許可降りるまでが長くてな」

ル「あー」
エ「あー」
ラ「??」

ル「けどそれトイレ行ってる間に名前呼ばれてキャンセルにされたりしません?」
ジ「あるあるすぎる」
ラ「ねーねー何の話?」

ってことはララタンは以前ヒーラーだったのだろう。
タンクもヒーラーもメンタル面の負担のためか、慢性的な人手不足。
DPSの許可待ちの長さを知らない、かつタンク以外をやりたかったという。
ならば消去法で“ヒーラーをやっていた”という結論になる。





ル「そういえばジンクロさん、昨日ひたすら何か飲み続けてましたよね?」
ジ「ああ、何故かキレイなねーちゃん、ロリっ子、正直…な妙齢女性、
 とにかく色々な世代の女性から女の子から、立て続けに貰ってな」
ラ「おやおやぁ?モテ期到来ぃ~?」
ジ「モテ・・・よせやぃ」

エ「ところでその飲み物ってだいたい水だったろ」
ジ「そうそう、だから腹壊したのとは別にトイレが近くなってしょーがなかった。
 で、なんで知ってんだ?」
エ「それは、こぉ~んな水じゃなかったかね!?」
ジ「そ、それは!!い・ろ・○・す!!」
ラ「犯人は、お前だ!!」
ジ「ぎぃやああぁぁぁぁぁ!!!」






クモ「あいつら入口で何わちゃわちゃやってんだ」
植物「い・○・は・す余ってるんなら欲しいなぁ、天然水とか羨ましい」
クモ「あん?お前もあっち混ざるかオィ?」
植物「えー、さすがにそれは無いよぉ。倒して奪えばいーんだし」
クモ「おー、いいなそのセリフ。悪役の鑑だ」
植物「やーん照れるわー」
プリン「ぐちょぐちょ、ぶにょ」
雷精「バチバチバチバチバチ」







ジ「で、エレシロ先生や」
エ「先生じゃないが、なんだ。」
ジ「女の子たちが俺に水ばっかり寄越したのは、やっぱり何か理由があるんだよな?」
エ「ある。勿論ある。」
ラ「モテ期じゃなかったんだねー、残念!」
ル「そっとしておいてあげましょうよ…」

少年よ、フォローされるほうが余計に辛いってこともあるんだぜ?
あと勿論とか強調しなくていいよそこ。

エ「最近エオルゼア全土の商会のほうで飲み物のキャンペーンやっててな、
 水とかそれに近い飲み物ばっかりが対象なんだが、購入でポイントが溜まって、
 メイド服や執事服、あとなんかチョコボじゃなくなったチョコボが貰えるらしい。」
ル「じゃなくなった?」
ジ「水買ってると服や元チョコボ?が貰える?そこだけ聞くとえらい太っ腹だな」
ラ「メイド服ってウルダハで売ってるよね?地味なやつ」
エ「いや、アレと違ってもっとファッション要素の強いやつだった。
 執事服も自己主張の強いモノだから人を選ぶかもな。
 ほれ、チラシあるぞ。こんなのだ。」

うん、見るからにオタク向けナウなヤングにバカウケしそうなデザインだ。
メイド服かわいいけど。執事服シャープでかっちょいいけど。

ラ「おー!かわいい!着たい着たい!」
ジ「この執事服、エレシロが着たら似合いそうだな」
エ「俺はやめとくわ。っつか、こんな派手なのはマンガの中だけで十分だろ…」
ル「えぇー勿体無い!滅茶苦茶似合いそうのに!」






クモ「へー、そんなキャンペーンやってたのか」
植物「だから最近セ○ンイレ○ンで水がゴッソリ無くなってたのね」
クモ「なんだ、メイド服着るのか?」
植物「ちがうちがう。服も気にはなるけど、前々から好きでお水は買ってたの」
クモ「愛飲してたか。っつか店も俺らみたいの相手でも売ってくれるんだな。
 でもぶっちゃけ他の店でも買えるよな?水とか」
植物「うん、勿論。でも何故か、本当に何故かセ○ンじゃないといけない気がして…」
クモ「あ?ああ…何故か俺もそんな気がしてきた。何だろうな、この想いは?」
植物「もしや、恋!?」
クモ「ちげーよ」
プリン「ぐちょぐちょ、ぶにょ」
雷精「バチバチバチバチバチ」



クモ「にしても進軍する気がサッパリ無いみたいだぞあいつら」
植物「ほんとねー。あっちでお水でも飲んでこようかしら」
クモ「だから水の話題から離れようぜ…っつかマジ動く気配すら無いなアレ。
 あーもー、いっそこっちから襲ってやりたいわ」
プリン「やーん襲うとかクモちゃんやーらしーぃ」
雷精「ゃらしぃ!へんたぃ!!」
ク&植「お前ら喋れるんかい!?」








選ばれた理由が「なんとなく」でも結果が良ければ理由など何でもいい の巻
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エ「プロテス!!!!」



さあ、乗っけから妙にグダったが、これがこの4人での初のダンジョン共闘だ。
前回のハリタラ、だっけ?よくわかんないけどとにかくそっちはキャンセルしたので。
(※注:「ハラタリ」が正解です。おなかすきそうな名前、とでも覚えてください)

改めて構成を見てみる。

剣術士(ララタン)
白魔道(エレシロ)
モンク(ルガモン)
黒魔道(ジンクロ)



遠近物魔入り混じったバランスの良いようなそうでもないようなパーティーだ。
器用貧乏とかいう言葉はこの際関係無いだろう。



ラ「シールドろぉーぶ!」

ララタンのシールドが投げつけられるのを合図にルガモンが走り出す。
多分に漏れず、最初に殴りつけた相手を最初に倒す、という流れのようだ。


ところで前々からの疑問がある。なぜ盾を投げつけるだけなのにヘイトが溜まりやすいのか、

ラ「昨日のアイスについてたハズレクジつき!!」

ラ「なんかネバネバしたものつき!!」

ラ「やーもーだめ言えない!!」

それが少し分かった気がする…タンクも色々大変なんだな。





エ「リポーズ!」
ジ「スリプル!」

初手に続いてメインターゲットではない敵に睡眠魔法が向かう。
自分が近いほうに、エレシロが遠いほうに、という流れがいつの間にか出来ていた。
距離が近くてよくわからない時はエレシロが後手になって合わせてくれているし、
敵が2匹の時はエレシロが眠らせてこちらは先に攻撃を開始する、という流れ。

即興PTを組むと石を投げるのに夢中で盾役の被害に気づかない、
酷い場合はそのまま回復を忘れて盾役に地を舐めさせるような幻術士もいる。
そういうのを見た後でエレシロのこの立ち回り、非常にラクだ。
エレシロも睡眠に続く2手目はもう岩を投げつけているが、回復を忘れることも無い。


ルガモンはルガモンで初手以降は徹底的に背を側面を、とにかく忙しく殴りまくっている。
かと思えば敵が大技を放つ気配がすれば体当たりで体勢を崩させて妨害する。
 →修正。トトラクレベル(27)ではモンクはスタンは使えませんでした;
  突進35レベル、その場での体当たりが38レベル。けっこう先です。
敵が多い時は1匹目を倒すことに全力を注ぐ傾向にあるようだが、
これは被弾の機会を減らすことで結果的に被害を抑える工夫だろう。

ララタンもララタンで、自分たち3人とララタンとで敵を挟む形の位置取りをしている。
ガラ空きの敵の背中など狙い放題で、攻撃がとても当て易い。
結果的にだいぶ前に出る形になるため、ウロついている別の敵に察知されることもあるが、
タゲを保持する役のタンクが真っ先に狙われるならあまり問題は無い。



そういった色々な流れを自然とこなしている辺り、かなりよく出来たPTのようだ。
突入前の不安はどこへやら、このPTならやっていける。そう思えた。







ラ「ふらぁーっしゅ!!」

びかーっ!

敵1「(うぉっまぶしっ!!)」
敵2「(うぜぇぇぇぇぇぇ!!)」
敵3「(目がぁ、目がぁぁっ!!)」

剣術士はPTにおいてはタンク、つまり壁役となる。
高い防御力と体力を活かして敵の攻撃を一手に引き受けるのが役割だ。
そのためには敵に注目されつつムカつかれる必要があるわけで、
激しく目立ったり酷い嫌がらせをしたりと何でもする。

正々堂々の騎士道とか何それおいしいの?とでも言わんばかりのこともしているようだが、
全ては仲間を守るため…その目的のためであれば敢えて汚名をも着るというのか。



ラ「それそれー、エーテル(MP)で光るLEDだぞー?
 ほーれほれほれ、すっごくまぶしぃぞぉー?
 これだけ近ければ寝てても無駄だぁ~、ふらぁーっしゅ♪」

びかーっ!

敵1「(ッ!!(思わず目を背けた))」
敵2「(ぎりぎりぎりぎりぎり(寝ながら歯軋り))」
敵3「(………(寝ながら物凄くイヤそうな表情をしている))」

…ララタンの場合、ただイタズラを楽しんでるだけのようにも思えるのは俺だけか?
何故フラッシュが寝ている相手にもしっかり効くのかが凄くよく分かった気がする。










道中の爆発植物はたまにララタンがわざと喰らって遊んでました の巻
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ラ「さて1匹目のボスだー」

道中迷うことも無くあっさりと第一関門に到達する。

ラ「まどーなんとか、起動!」

だが細かいことは気にしない、覚えもしない。実際その必要も無い。







キシャアァァァァ!!

あまりにも安定したままきたので色々省略してもうハラタリトトラク最後のボスだぜ!!
2番目のボス?増援のザコを俺とエレシロが眠らせて本命殴って終わったよ…



ラ「ろぶううう!!」

ラ「ふらーーーっしゅ!!」

ラ「無駄に派手な連続ずばずばーー!!」

何度見てもダメージ的には大したことの無いタンクの攻撃。
しかしキッチリ敵の目をひきつけている。不思議だ…

ボス「キシャアアア!!」

あ、増援でてきた。
最初にララタンが狙われるものの、そこにかかったケアルのタイミングが重なった。
よってエレシロが狙われてしまう。もちろんこんなことはままあるので、慌てることではない。

が、ララタンがちょっと焦ったように見えた。

ラ「っちょオイこらドコ見てるかソコの年齢=カノジョ居ない暦ぃぃぃ!!!」

ジ「(グサッ!)」
ル「(グサッ!)」
ザコ「(ぴたっ)」
ボス「(ぴたっ、ぷるぷるぷる)」

ラ「あ、ザコ挑発するつもりがタゲ間違えちったー」
エ「なんか周りにも被害が及んでいるようだが。」


キシャアァァァァァァ!!
キシャー!キシャー!キシャー!キシャー!
キシャアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!


ル「うわぁぁぁぁぁん!!」


…ルガモンがなんか喚きながら殴り始めた。
そして、ボスがものすっっっっごく怒ってるようなんだが
そのブチ切れっぷりを見て取り巻きどもがビビってるのが分かるほどに。









ル「ぶれいばあああああああああ!!」

どしーん。
ボスの巨体が地に横たわる。

ララタンの挑発で激昂したようだが、特に攻撃が激しくなったりはしていなかった。
要するに最初から激昂してたっていうことだろうか?カルシウムが致命的に足りてない。




さてこのパーティー、戦闘における不安要素は一切無い。
唯一ララタンの挑発相手を間違えるというのはあったが、細かいことなので気にしない。
どうせボスをからかいたくてワザとタゲを間違えた(フリをした)だけだろうし。

かなり癖のある連中だと思う。今後は気苦労も多いだろう。俺がイジられる予感しかしない。
が、それらを含めても「これから楽しそうだ」と思えてしまう連中だと感じている。
なんだかよくわからないうちにこの場に居たが、これはこれで良いことなのだろう。
退屈をどう紛らわせようかと悩むことももう無いはずだ。あとグッバイ平穏な日々。



拠点に戻る時、そんなことを考えていた。








おまけ
ボスの大グモが挑発された時の当人の心の声
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むきーーーー!

何よあのちんちくりん!!
あたしは正真正銘メスよ!!!どこに目ン玉つけてんの!?
その顔についてる(はずの)ソレは飾り!?ガラス玉!?っつーか模様!?!?
いくらあたしが同族にモテないからってバカにしすぎよ!!

あんたみたいな洋ナシぽんぽこりんは賞味期限切れの空飛ぶ野菜にウンザリするほどでぶでぶ連呼されて脊椎動物としてのプライドをゲシゲシ踏みにじられた挙句に失意の荒野をさまようがいいわ!!

…ってなによそれ!
あのシルフが助け出される前提とか、あたし負けフラグじゃない!ヘシ折らないと!!!


ああ!やだわやだわ、冷静沈着用意周到で鳴らしたあたしがこんなに取り乱すなんて、
全てはあの下半身デブのマメット・デュラハンのせいよ!(頭あったけど)

あーもーむしゃくしゃする!
こうなったら徹底的にぷちころがしてやるんだから!!

小クモちゃんたちは後で八つ当たりの刑ね!!





おまけその2
後日談みたいな何か
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植物「水って言えばサン○リー天然水も対象よ!」
プリン「だからっていうかグリーンDAK○RAもね!」
雷精「アクエリ○スやポ○リスエットもぁるよ!」
野菜「あたちはヨー○リーナが欲しいでぶっち!」
クモ「誰かこいつらなんとかしてくれぇーー!!」

Comments (2)

Joss West

Ixion [Mana]

あれ、いつの間に2話上がってたのですかw
なんていうか設定が面白いですなー。

ゲーム内キャラなのにプレイヤーの目線ももってるハイブリッドキャラのお話とでもいいますか。

なにか大きなメインストーリに沿って話が進むとかじゃなくて、普段のある日のなんてことない話しとか。

読みやすくて私は楽しく読ませてもらいました!

Emi Rose

Pandaemonium [Mana]

タグ付けありがとうございます!

バレンタイン的なもので、気に入った人にウォーターを渡すと…ハッピーになれるっていうイベントで、きっとモテ期だったんですよ!( ̄▽ ̄)

元チョコボっていう表現に、笑ってしまった!
食べ過ぎてあの姿になっちゃったんですね〜
地を走ってる時は野菜で釣られていて、
飛んでる時はケーキで釣られてるんですよね。
よく食べるなぁと思いながら乗ってます(≧∇≦)

わたしは、アクエリアスポカリを多めに買いました。
ヨーグリーナは、今回初めて飲みました。

ご参加者ありがとうございました。
リンクさせて頂きました〜
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/5636627/blog/2881064/
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