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感情は理性より正しいか?

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■はじめに
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ほぼ冒険はじめてからずーっと(5年くらい?)気にしてたコトが
根本的に間違ってた説が浮上して「は?」ってなって考えた結果だよ。
表現として断言調だったりするけど、こういうヒトはこう!じゃなくて、
とある一部のこういうヒトはこうだと思うし、こうだったんだって話をしている。

自分の解決に関するメモであり、今同じように困っているヒトの助け、または
世界って広いな~!人間って面白!(知識欲)したいヒトのための記事になるよ。

俺は別に誰かを責めたくてコレを書いてるんじゃないってコトだけ信じてくれりゃいい。

■1 感情と理論に優劣はあるか?
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俺は感情の機微を察するのが苦手だが、感情を無下にしようとは思わない。
ただし特別に感情を理論よりも優先すべきだとも感じていない。
理論よりも感情を取らないと面倒くさいコトになるのは知っている。

「理論よりも感情を取らないと面倒くさいコトになる」は事実だが、
「ヒトならば理論よりも感情を取るべきだ」は正しくないらしいと気づいた。


「私は感情的に動くが、あなたは理論的に動いてくれ」という関係は、
「私がどんな言動をしても、あなたは悪く思うな(反抗するな)」に繋がりうる。

俺はそれでいいと思っていた。感情的なヒトは感情的にしかなれないのだし、
俺も(比較的、であって絶対ではないが)理論的にしかなれないと踏んだからだ。


問題は

「私は感情的に動くが、あなたは理論的に動いてくれ」
「私は感情的に動くから"良い"、あなたは理論的だから"悪い"」
「私の感情を理解し、感情で向き合いながら理論的であってくれ」

と、相手からの要求が重なって複雑化した時である。


基本、俺は一貫して「感情が正しい、理論は間違い」という感性は拒絶している。
感情だけで物事が回ってたまるかと思うからだ。感情の中にも理論があるから
受け入れてもらえるコトがあるだけで、感情だから受け入れてもらえるのではない。
感情はあくまでも理論を補強(あるいは瓦解)させる付属部品のようなものだ。

ただし、感情が正しいと何度も豪語し感情を実践させようとしたヒトに対しては
「感情が正しいというあなたの感性に則って対応する」としている。


■2 理論優位のヒトは"無意味"か?
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感情が動かないのを欠点(特に真剣味のなさ)として語られるなら
感情を認知・表現しようと思うが、実際には感情が動いても動かなくても否定されるコトがある。
感情的でないから信用できない・感情的だから信用できないの矛盾した二つのメッセージを受け取る。


『彼ら』が感情的であるかどうかを信用の基準におき、都合によって使い分けるのは
「これで良くも悪くも感情を理由に問題をうやむやにできる(理論から逃げられる)」
という逃避願望であって、感情で訴えてくれれば聞くとか考えるとか前向きな意識はまずない。

言い換えると『彼ら』にとって「感情的でないから信用できない」とは
「自分の想定している感情を持っていてもらわないとシナリオが破綻する」、
もとい、相手が冷静だと、感情を話題に上げて問題の本質から逃げる手法が使えないから
とにかく相手に感情を持たせようとし、感情があるのが正しいかのように"最初は"説く。


相手が感情を持ち出してきたら「感情的だから信用できない」と手のひらを返す、
あるいは「自分の感情は正当だがお前の感情は正当でない」と感情の強弱や妥当性の話に変えて
問題の本質からそれる。「より感情的な方が正しい。そして私の方が感情的だ。私が決めた」
というようなことを言ってくる。

何が言いたいかというと「感情の有無が問題解決には非常に重要だ」と説くヒトの大半は
「感情の強さでいえば自分は負けないから感情を中心に話が回れば自分は全員を論破
(論じてすらいないが)して思い通りの結果を得られる!感情を中心に話をしよう!」
と言っているだけだ。全く信用ならない。


■3 感情は"悪"か?
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俺は感情の機微を察するのが苦手だが、感情を無下にしようとは思わない。
ただし特別に感情を理論よりも優先すべきだとも感じていない。
理論よりも感情を取らないと面倒くさいコトになるのは知っている。

「理論よりも感情を取らないと面倒くさいコトになる」は事実だが、
ありとあらゆる言語・価値観・概念に善悪を設定して寝ても覚めても裁くような感情は
百害あって一利なしだと思っている。悪と断じられてもどうにもならないコトはある。
こと感情については、感情が悪いのではない。感情の使い方が悪いコトがほとんどだ。


■4 結論
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感情は善で、理論は悪だ、という論調には注意した方がいい。
「冷静な相手以外には勝てる」「感情論でなら負けない」という宣言に過ぎないからだ。
勝ち負けでしか周りを見ていない時点で、問題の解決などしたくないと言っているのと同じだ。

異論はあるだろう。否定はしない。たぶん肯定もしない。
問題を解決したくてもできないヒトもいる!といった特例については意識していない。
問題を解決したくてもできないから周りに迷惑をかけても絶対に許されるとはならない。
能力のなさは考慮されるコトだが、許されるかどうかは周囲の判断によるトコロが大きい。
別に迷惑をかけるのを許されたいワケでないなら勝手に存在していたらいい。
他人の存在をどうこうできるような強い力は俺自身にはない。誰にもない。


■5 感情は俺にはとても難しい
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最後に、俺に対して正しい意味で指摘してくれたフレンドに感謝する。
「感情で周囲を振り回し続けている」「もっと周囲を思いやり、配慮したほうがいい」
という指摘はもう十二分に配慮しているつもりの俺としては初めよく解らなかったが、
適切な感情を使うコトができていない(推奨された感情が間違っている)という意味に
気づいてからはすんなりとコトが進んだ。ちなみに完全な配慮ができていたとは思わない。
どれだけ配慮しても「もっと配慮しろ」「そうじゃない」というヒトは絶対にいるからだ。

『彼ら』ははじめ「辛い苦しい悲しい困った」という感情をお互いで知って配慮するのが
人間的な交流として正しいように言ってくるが、実際は「あなたよりも私の方が辛い
苦しい悲しい困った」という不幸自慢話ができる土台を求めているダケだったらしい。
どっちがより辛くて悲しくて苦しくて困っているかの問答に何の意味があるンだろう。

俺にはきっと一生わからない。それを競おうと思わない。
感情どうこうの前に、「勝って嬉しい・負けて悲しい」を常に持っているコトが
『彼ら』の問題なのかもしれない。ヒトってのは潜在的にチームじゃないのか。

汝隣人を愛せよとは言わないが、むやみに対立するなとは思う。


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