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※東方に関するふわっとした言及を含みます(一切の情報入れたくないヒト向け)
※サベネア島に関するネタバレを含みます(サブクエやアイテムで分かるやつ)
※FF5の要素バレを含みます(過去作を情報ナシでプレイしてるヒト向け)
※「設定作り」「設定の解釈」に悩んでるヒトの一助になれば嬉しいです。
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RPしてると、「世界観重視」ってコトバを時々聞く。
俺は自分で自分を「世界観重視してます!」とは、今んとこ言わない。
世界観をそんな知らないカラ。資料集を隅々まで読み込んだとしても、
サブクエストを片っ端からこなしていたとしても、全部は覚えられない。
何より、クエストでハッキリと語られていない部分については、
世界観を重視しようとしても、推測にしかならなくて、
世界観を重視してる(間違えてない)とは言いにくい。
「世界観重視なら、世界観(設定)を間違えないコト」
という考えがあるようだ、と思うノデ、俺は世界観重視を自称しない。
俺は、ハッキリそうかどうか分からないケド、そうかもしれない設定、
歴代のFFを踏まえるとなくはない設定なんてのを使っていきたいカラだ。 俺は「学者」をメインジョブにしている。
「学者」の初出はFF3で、属性効果のある本でぶん殴るジョブだった。らしい。
ものすごく打たれ弱いから、戦士やモンクから転職して、体力と筋力を備え、
属性効果のある本で敵をマッチョに強打するのが強かったらしい。エオルゼア……古代ニームで戦士と学者が組んで戦っている背景には、
FF3時代に、セットのようなものだったって小ネタが含まれているのカナ。
のち、リメイクとか、再登場とかで、学者はアイテムの調合・使用に
敵の情報開示、デバフを与えるジョブとしてFFに存在した、らしい。
そんなこんなで、というワケでもないんだが、俺は学者が好きだ。
デバフ(主に毒)が使いたいので学者を選んだと言って過言ではない。
錬金術師をやっているのも、学者と繋げやすいクラフターだったからだ。
鉱石や植物を材料にするハズなので、園芸師と採掘師も修めるコトにした。
そんな風に結果と因果を連想して、「俺」が作り上げられている。 俺は「暗黒騎士」もメインジョブにしている。
もともと俺は、パッチ3.4……、
蒼天のイシュガルドのエピローグが更新されている最中に冒険をはじめた。
悪魔っぽくて異色肌、黒い角と尾がついたアウラ・ゼラ族と暗黒騎士は、
蒼天のイシュガルドの更新内容(目玉部分)を代表するような存在だ。
要は「暗黒騎士メインのゼラ」に落ち着くように設定を調整している。
※もちろんFF4の大人気ジョブ、竜騎士が登場して主役になったのも、
いろんなヒトが湧き上がって喜んだと思う。俺は詳しくないケド。
話を戻すと、――俺は創作(RP)として、
自分の本来のメインジョブを「死霊術師」としている。
これは「学者」「暗黒騎士」「黒魔道士」も含むことができる(!)
11/19以降は「リーパー」の代名詞にもなりえるかもしれない。
※あくまでも俺の中で。俺の設定として。なぜそんな変化が起こるのか? そう、変化だ。変更ではない。 死霊術師は、FF5のリメイク版に登場するEXジョブだ。
内容としては青魔道士に似ていて、そして、「暗黒魔法」を使う。
エオルゼアの暗黒魔法っていうと、暗黒騎士が使う魔法のコトだけど、
歴代FFが言う「暗黒魔法」って一部のデバフと吸収系の魔法を指す。
「バイオ」もナンバリングが違えば暗黒魔法だし、「ドレイン」もそうだ。
「ドレイン」は4.xのときにロールアクションとして登場して、消えて、
今は「エナジードレイン」くらいのモノだけど……。
言い換えると、歴代FF作品にさかのぼった目線でエオルゼアを見ると、
いろんな技術や知識がバラバラのジョブのものとされている、ワケだ。そもそも5.xでジョブ限定スキルのいくつかがロールアクションとして
統一的に実装されて、何なら他のジョブに持ってかれたりもしてるが。
(内丹はモンク限定だったし、ブラッドバスは戦士のスキルだった)紅蓮のリベレーターまでの間に、NPCだけが使ってくるスキルは
5.xまでの更新でなくなった、前は使えていたスキルってコトもある。
……ちょっとまた話が逸れちゃった。
閑話休題。
俺は「世界観重視」だが、「正答重視ではない」。エオルゼアにFF5リメイクのEXジョブのような死霊術師はいないし、
バイオは暗黒魔法ではないし、エナジードレインもただの巴術だ。
しかし、それはあくまでも「エオルゼア」の話だ。
俺は異邦人だ。さらに言えば西州にルーツがある種族でもない。
じゃあ、設定上の故郷であるサベネア島(ラザハン/近東)には、
俺が言うような死霊術師がいるのか?っていうと、分からない。
俺が分かるのは、サベネア島は錬金術発祥の地であり、
「疑似魂」「クローン」といった生命に関する研究があるコトだ。
エオルゼアの錬金術はサベネア島の古式錬金術を元にしていて、
現在のサベネア式錬金術とは別物であるらしいというコトだ。
(新生エオルゼアのクラス紹介ページに書かれている)つーか俺、ギラバニアやサベネアの情報も知らないコロに
色々妄想したから、故郷の元ネタが中南米(メキシコ)になってるし。
サベネア島は、どう見てもバングラデシュ周辺(インド~タイ)だって
ガチでそっち方面に行ったコトのあるヒトが言ってました。全然チガウ!
まァそっちも好きだしヨシ!東方みたいにアバウトにしようぜ!(遠い)(カレーライスやラッシーがラザハン出だから確かにインドだァ……。
ちなみにウルダハはトルコ、ペルシャとかの感じデス。似てるケドチガウ)「エオルゼアはエオルゼア」というコトで、守護天節もハロウィンじゃない。
そゆワケで今年の守護天節は少しズレて11月、そんな柔軟性もある世界。
ケスティル族だからチャットしたらダメなんてコトはないし、
ブドゥガ族を名乗る女の子、ボラーク族を名乗る男の子がどこかにいるカモ。
その可能性を否定したくないから、男女で名付けダイスに変化を入れなかった。
そんな織田万里サン(世界観スタッフ)のお考え。ガッチガチの「正答」を追っかけるよりは「あるかもしれない」を
追いかけたい、と思う。その方が世界が広がって楽しいから。
※もちろん他人に甚大な影響が出ない範囲でね。
「共有設定の専有化」はマジでRP無自覚トラブル1位なんだ……。
例:暁の血盟は冒険者を強制労働させる/あるNPCには裏の顔がある
→ そんなことしない・されてないってヒトとぶつかってしまう。
あくまで「ヒトと設定共有して交流する場合」、組織・国・NPCなどに
他人にも影響する独自設定を入れるのはオススメできない、と俺は思うヨ!
「世界観には、スクエニさんって作者がいる」と思って扱うのを薦めるヨ!
もちろん、他のヒトに自分の「あるかもしれない」を共有しきるのは
とても大変だし、つまるとこ、他人に自分の妄想や設定を知っててほしい、
知った上で適切な対応をしてほしいってのは難しいお願いだと思う。俺はFC,LS,イベントの環境でも、自分の設定への理解は求めきれないと思う。
フレンドのコトを全部理解できないなんて、設定関係なしに、そうだから。
〆
Ginj Tulkhuur - ハイデリン住民名鑑※ページ内はネタバレと言わなきゃ分からねえの精神で色々書いています。
すげー毎回言うケド、俺が正しいとか絶対トカって話じゃないデス!
他人の決定権は!他人にある!考えても悩んでも、自分の否定はしないであげてネ!
余談:
俺は、設定の「正当性」は求めても、「正答性」は求めたくない。
「正答性」を求めているヒトは、何のために「正答」しようとしているか、
それを言語化した方がいいンじゃないのかなァ、と、俺は時々思う。
もしかしたらもっとラクに、シンプルに考えられるコトかもしれないカラ。♪