最近赤を極で使い始めて思ったんですよ。
「そもそもFFの赤魔導士ってなんだろう?」えーと…
「ファイナルファンタジーシリーズ全般においては、基本的に「白魔法」と「黒魔法」が程度の低いものならある程度扱え、戦士としての能力も比較的高い万能型のジョブとして登場する。その性質から序盤では活躍するものの、終盤になるにつれて他の魔道士系ジョブと差が開き使いづらくなるため、器用貧乏型とも呼ばれる。『FFV』では、赤魔道士はもともと戦士であり、魔道士の力により魔法が扱えるようになったという設定がある。そのため魔道士としての資質は低いが、ある程度は万能であるために、一人で旅をする冒険者が赤魔道士を選択したという。」(Wikipediaより)
え、シリーズ中だと器用貧乏扱いなの?そう思った私はFF14の赤魔導士がどのような使用感なのか記録しておこうと思いまして筆を取ることに。
あ、そうそう私はこのゲームを開始して実質半年も経っておらず、最近やっと極青龍をクリアしたレベルの初心者なので、多大な勘違いをしている可能性があることにご注意を…。
・少なくとも使っていて器用貧乏って感じはしないまぁこれは戦闘テンポが速く、システムに操作を縛られる時間が少ないFF14ならではの特徴だとは思いますがね。
同じ器用貧乏ポジションであるドラクエ10の旅芸人は「ダメージが低い!!」ってことに目が行きがちなんですよね。ドラクエ10は特技のコマンドを選択してから演出(硬直)が終了するまで
基本的に暇なので、そうなりやすいというかなんというか。
対して赤魔導士もダメージを見てみると最高火力のヴァルホーリー/フレアでもクリティカルでせいぜい3万弱?なので火力はあまり出ないんですよ。DPSとしては。
だがアクションゲームじみた戦闘を舐めてはいけません。
Proc管理とかに必死でダメージ見てる余裕ないんですよ。またインパクトあるのにジョルラ撃っちまったぞ!どっちかというと、なんでも出来てイキれる感覚の方が強いかな。
・走れるキャスターっていうけど意外と走れない?いや、そりゃあ黒よりは走れますけど。レンジや召喚の身軽さを見てると走れるキャスターと堂々と言っていいのか…。
私がそう思っているのにはGCDを回すのに必ず詠唱が必要という特性が関係しています。
レンジには蒼天時代にあったキャストはもうないし、召喚もルインラという安全牌がある。
増してやヒーラーですら、学者もどうしても詰まるのが気持ち悪いなら同じくルインラを持ってますし、占星だってライスピがあります。
果たしてこれはソーサラーしかやってない身にとっては贅沢なのでしょうか?
・操作難易度が低いのがとにかく大きい私にとって赤が心の友なのはやっぱりその扱いやすさに助けられているからなんです。
平均レベルのDPSを出すのがとても楽(木人殴り開始3回目でDPSが6600程出る)であり、それ故にギミックに集中しやすい。
もしこんな簡単じゃなかったらこんなに人気でないと思います。
白でオーボンヌ行ったらPT内のDPS枠が全員赤だったことは忘れません!
私にとって
赤でギミックに慣れる→白or学で周回は常套手段です。
練習PTにおいても無詠唱蘇生がいつでも出来るので安心できます。それが器用貧乏では収まらない強みなんでしょうか。
・デプラスマンが優劣を分ける?そもそもデプラスマンとは。
アビリティ 対象に物理攻撃。
威力:130追加効果:15m後方へ飛び退く。
バインド中は実行不可。
太字部分のせいでレイド勢を苦しめている忌まわしきアビです。
何が駄目なのかって?
バックステッポ技なのに攻撃力があるんですよ。
よって火力を確保するためには出来る限りリキャストごとに使う必要があり、吹っ飛ぶ方向に気を遣う必要がありますし、おまけに飛ぶ距離そのものもでかいです。極朱雀後半とかだとよほど内側ギリギリに寄せて使わないとすぐ落下死することから、
落下死マンと言われるとか…。
ただ無条件で嫌われるアビリティかというとそうでもなく、ボス中心範囲攻撃をこれで避けた時は脳汁が炸裂します。ただ失敗すると超絶恥ずかしいので狙うものではないです。このためにとっておくのも勿体無い。
総評としては、
「器用貧乏というより攻略のお供」というイメージが大きいです。
慣れてきたら他ジョブに切り替えればいい(私の場合は召喚)し、器用貧乏っぷりが目立ってレイドの席がなくなるってことも考えにくいです。平和ですね!
あまりにもPTメンバーから赤さん赤さん呼ばれるから…