【初級1】ヒーラーの基本と操作方法指南【初級2】基本のアクションと立ち回り方(前編) 【初級3】基本のアクションと立ち回り方(後編) 【中級】癖の強い高レベルアクションの仕様解説とスキル回し ←いまココ
【上級】カードの効率的な投げ方・ヒールワーク構築のやり方こんにちは。自称占星メインのSelena Celpinaです。
今回は
中級編と銘打っている通り、
「紅蓮までのコンテンツなら占星術師をそろそろ使い慣れてきたかな?」という方で、
Lv.70以降の高レベル帯におけるIDや討滅戦、ノーマルレイドに挑戦してみたい!という方を対象に解説していきます。
レベル70以降のアクションは曲者揃い。取り敢えず使ってみる→上手い使い方を見つける といった試行錯誤が大事です。
これらの技を使いこなす=占星術師を使いこなすに半ば等しい。頑張っていきましょう。
8.アクション解説(レベル71~100、習得レベル順)
星天交差 習得Lv.74
味方1人を対象に回復力
200のヒールと
400相当のバリアを付与します。バリアを含めれば学者の生命活性法と同等の回復力ですが、リキャストが30秒と良好な上にレベルが上がると2スタック制になります。
これを覚えて以降はアスベネの優先順位が下がり、IDでは主にタンクに、または全体攻撃前にHPが少し凹んでるDPSに投げるといいでしょう。
<tt>マクロを作るのも有効ですが、その場合は必ずマクロでない方もホットバーに登録するようにしてください。
<tt>マクロとは?
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ホロスコープ 習得Lv.76
周囲にホロスコープというバフを撒き、そのままもう一回ボタンを押すと回復力200のヒールをします(ホロスコープ)。ただし、ホロスコープを撒いた状態でヘリオスかアスヘリを撃った後に発動すると、回復力が400に上昇します(ホロスコープ・ヘリオス)。
白魔道士の
インドゥルゲンティアに相当するスキルです。GCDヒールを前提とする上、1回しか発動できないので総回復量はインドゥルゲンティアに劣る場合が多いですが、ホロスコープ・ヘリオスなら30秒持続するので、追加のヒールが欲しい時に有効です。
また、ホロスコープ・ヘリオスは再度ホロスコープのボタンを押すか30秒の時間経過による自動発動のどちらかで発動します。時間経過の場合、
対象にバフが付いていれば占星術師との距離は問わず発動します。広範囲散開の仕込みヒールとしても使える、意外と小回りの効く技です。リキャストも60秒と良好。
ニュートラルセクト(以下Nセクト) 習得Lv.80
自身の回復魔法の回復力を
20%(!?)上昇させ、更に
アスベネとアスヘリにバリア効果を付与します。
上昇効果を加味するならアスベネ・アスヘリともに学者のバリアを超える最強のバリアを付与でき、さらにいつもの回復とHot効果までついてきます。
アサリがぶっ壊れ技ならこちらはいわば
占星術師の切り札。GCDヒールを前提としていますが、それを差し引いても強力な技なので、攻撃がアビヒールだけでは足りないのなら出し惜しみせず使っていきましょう。
余談
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エグザルテーション 習得Lv.86
対象の被ダメージを10%軽減し、更に8秒経過後に回復力500のヒールをします。
白魔道士のアクアヴェールより軽減量は若干少ないですがそれなりの回復効果がついています。タンク強攻撃のケアに使うもよし、被ダメージ上昇がついたDPSの軽減に使うもよし。使用感覚は世界樹の幹に回復のおまけがついた感じです。
マクロコスモス 習得Lv.90
フォールマレフィクと同威力の自分中心範囲攻撃(減衰あり)をすると共に、味方に
「ミクロコスモス」バフを付与します。このバフは効果時間中に対象が受けたダメージの50%を蓄積し、効果時間が終了するか占星自身がボタンをもう一回押すと蓄積した量+基礎回復力200の回復効果が発動します。
機工士をやったことある方なら、
回復版ワイルドファイアといった方が言ったほうが分かりやすいでしょう。以前、辺獄零式3層でぶっ壊れと騒がれましたが、実のところ受けたダメージの半分しか回復しないので、2回以上全体攻撃を吸収しない限りは1発で全快は難しいです。
IDではタンクの回復に使えます。最初にタンクのHPを減らした後にアーサリースターやディグニティなどで回復、その後タンクのHPが減ってきた際にミクロコスモスを発動すると、
実質ベネディクションと言わんばかりの強烈な回復をしてくれます。防御性能の低いガンブレイカーに特に有効。
また、2体目以降の威力も
150(レベル94以上なら162)とグラビデ系よりも高いので、上手く使えないと思った際にも雑魚戦で取り敢えず使っておくのが良いでしょう。
極以上のレイドになると白魔道士に劣る瞬間回復力を大きくカバーする技として猛威を奮います。リキャストが3分と長いですが、逆に言うとタイムラインから逆算して使いどころを決めやすい。
注意点として、
効果発動ボタン(ミクロコスモス)を押した時点で周囲20m以内に味方がいないと回復効果が発動せず、不発になってしまいます。一方、効果時間終了による自動発動はその限りではありません。
占星本人が死んでても発動しますし、距離も問われません。そのためアサリ、ホロスコープと並んで広範囲ヒールにも使えます。
オラクル 習得Lv.92
ディヴィネーションを使用すると発動可(Proc)になる、占星術師唯一の純粋な攻撃アビリティです。種類でいうと対象中心範囲型。その威力なんと
860。高すぎだろ。
更にヤバイのは、この技、これだけの威力を持ちながら2体目以降の威力減衰が一切無い。敵が何体いようが常に威力860のダメージを与えられます。零式の雑魚フェーズの兼ね合いなのかパッチ7.2で威力減衰の仕様が追加されました。以前ほど強烈な性能ではなくなりましたが、依然としてIDでは強力な技です。ID適正が微妙とされてきた占星術師に許された
神の技。どれくらいヤバイかというと、まとめ時に使う場合なら、DPSが近接2人になった際に渋々投げていた遠隔バフカード(ハルオーネの槍)を
自分に投げてもお釣りがくるレベルです。基本的にディヴィネーションが乗っているタイミングで使用しますが、IDの場合は「敵が最も多いタイミング」が最優先。ただし範囲はそんなに広くない(5m)ので、出来るだけ雑魚のグループの中心にいる敵をターゲットして撃つようにしましょう。
サンサイン 習得Lv.100
15秒間、自身と周囲のパーティメンバーの被ダメージを10%軽減させます。PHなのに渡されたのは15秒軽減技。軽減性能だけを見るなら賢者のケーラコレの劣化といった感じで、効果時間がそこそこあるので複数回の全体攻撃をカバーできる場合があります。
ただし、ヒーラーのLv.100技としてみると弱点も複数あります。まずこの技、ニュートラルセクトを使用した際に確定Procする技なので、
使用するには必ずニュートラルセクトを使わないといけません。つまり、
GCDヒールが必要ない場合でもニュートラルを消費してしまうため緊急時の立て直しが弱くなるリスクを抱えます。次に、
ボタンを押してから実際に付与されるまで1~2秒もの時間がかかります。演出は派手なものの、結構早めに付与しておかないと敵の攻撃に乗らないこともしばしば。
幸い、ニュートラルセクトの効果が切れるまで(30秒)はProcが持続するので、最初の全体をニュートラルで耐え、次の全体をサンサインで軽減する、といった切り離し運用は出来ます。
いずれにせよBH並みのヒール設計力を要求される技です。試行錯誤しながら使っていきましょう。
9. 白魔導士との差異(おさらい)高レベル帯にもなると、占星術師の動き方は白魔道士と大きく乖離していきます。
白魔道士はソラスやラプチャーなどのGCDヒールの火力ロスを帳消しに出来る技を持ちますが、占星術師にはそれが無いかわりにアビリティヒールが豊富です。
ただし、アビリティヒールが多いといってもその数はバリアヒーラーの面々には及ばず、ヒールワークをかなり最適化しないとGCDヒールを減らすのが難しいです。そもそもホロスコとかNセクトはGCDヒール前提だし。
ヒール性能としては、全体回復力は白魔導士に比べてかなり癖があって扱いづらい半面、最初に述べたように単体回復力が超優秀です。しかし、全体回復もヒールワークの研究を進めると白魔道士に匹敵する水準に到達します。
つまるところ、ポテンシャルを発揮させるまでに練度と時間を要するが、上級者にとっては白魔道士よりかなり強く感じる、そんなジョブになっています。
たまに白魔道士が弱い!と取り沙汰されることがありますが、それは零式の早期攻略や絶クラスの超高レベル帯の話であって、初めてのIDや討滅戦に行ったり、ルーレットを回すくらいなら間違いなく白魔道士の方が適しています。(私も初見アライアンスとかは白魔を出してます)
IDに限った話をするなら、白魔のホーリーによるスタンが無い分、追加で必要になったヒールを各種カードでカバーすることが最も重要だと思います。占星術師は本体火力が低く、ディヴィネーションや攻撃バフカードも味方依存度が高いためパフォーマンスにムラが出やすいです。その中で大事なのはとにかくカードによる単体ヒール回し。アビリティヒールを効率的に回せるよう考えることを、レベルカンストする前の段階から考えるようにしましょう。
c.f. IDの占星術師は弱いのか?
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10.開幕とバースト時のスキル回し私は基本的にヒーラーのスキル回しは自分で構築するものと考えているのですが、占星術師のみ開幕のスキル回しがある程度明確に設定されています。それを見ていきましょう。
開始15秒前 MTにオシュオンの矢+ビエルゴの塔
(開幕4~2秒前 アーサリースター設置)
フォールマレフィク (着弾、戦闘開始)
↓
コンバガ↓
フォールマレフィク↓
ライトスピード↓
フォールマレフィク↓
ディヴィネーション(→近接DPSをターゲット)↓
アーゼマの均衡(→敵をターゲット)
↓
フォールマレフィク↓
クラウンロード↓
アンブラルドロー↓
フォールマレフィク(→遠隔DPSをターゲット)↓
ハルオーネの槍(→敵をターゲット)↓
オラクル↓
フォールマレフィク↓
フォールマレフィク↓
フォールマレフィク↓
フォールマレフィク↓
フォールマレフィク↓
コンバガ(薬効果終了)
(推奨GCD 2.45 または 2.40)
※オラクルはシナジーが切れるまでに撃てばどこでも問題ありません。
見れば分かりますが、
アビリティまみれ。ヒーラーのバースト手段といえば神速魔や連環計が上げられますが、占星術師は開幕のバースト(味方の火力が最も出るタイミング)で、ディヴィネーションに加えてカード2枚とクラウンロード、オラクルを適宜投げる必要があるので操作量がとんでもないことになっています。(これでもランダム性が排除された分暁月時代よりはマシになりました)
初級編の頃から「GCDを詰まらせずに味方と敵のターゲットを切り替えられるようにしておこう」と言ってたのは、このスキル回しを綺麗に回すためだったんですね。
また、1分でアストラルドローをする際に気にしておく必要があるのですが、レイドの場合、攻撃関連のカードは基本的にバーストで回します。そのため、アーゼマの均衡とクラウンロードはキープしておくようにしましょう。
↑バースト前の手札はこんな感じになっていればOK。ディヴィネーション→カードを投げ切ってからアンブラルドローという流れを覚えてください。焦ってドローボタンを早押ししないように。
えっ、この回しも定着した?そんなあなたは占星術師を高難易度で出せるかもしれません。
上級編へ続く
【初級1】ヒーラーの基本と操作方法指南【初級2】基本のアクションと立ち回り方(前編) 【初級3】基本のアクションと立ち回り方(後編) 【中級】癖の強い高レベルアクションの仕様解説とスキル回し ←いまココ
【上級】カードの効率的な投げ方・ヒールワーク構築のやり方
例えば、
/ac フォールマレフィク <tt> をタンクにターゲットして実行する場合を考えると、
そのタンクがターゲットをしている敵にフォールマレフィクを撃ちますし、逆に
/ac 星天交差 <tt> を敵をターゲットして実行すると、
その敵がターゲットしている相手(主にタンク)に向かって星天交差を実行します。
特にゲームパッド操作の場合はターゲット切り替えが煩雑になりがちなので、AAケアが目的なら使用頻度の高いこの技をttマクロにしておけば、敵を殴りながらタゲを変えずに星天交差がタンクに投げられる、という具合です。操作がどうしても辛いなら一応プレイII, IIIでも出来ます。……が こちらも同じくDPSに投げるとき用にマクロでない通常のボタンもセットしておく必要があります。