【 蒼天のイシュガルド 】調理師LV62
私はバルタン、目で味わう大切さを知った。
この地に来て、2度目のヴァレンティオンデーがやってきた。
グリダニアの会場へ向かうと、いくつものケーキで出来たタワーが並んでいた。
どれも私の背丈よりも大きく、とても一度には食べきれないだろう。
デコレーションも見事だった。
様々な色や味のクリームやフルーツ、菓子などで飾り付けられたケーキは見るだけで満腹になった。
味だけでなく、目でも楽しませてくれるとは!
感心していると、前方に私が良く知る大きな後ろ姿を見つけた。
「お久しぶりです」
私の調理師の師匠、リムサのレストラン「ビスマルク」の総料理長に挨拶をした。
料理長がこれらのケーキタワーを作ったと知り、完成度の高さに納得をした。
このケーキタワー、一定期間は皆をまず目で楽しませる。
その後、切り分けて皆に振る舞われ、舌で楽しませるようだ。
しばらくするとこの場にあるケーキも皆に食べられる。
料理長は、「ケーキタワーを作ってくれないか」と私に言った。
勿論、力になりたい。
だが、私だけでこれほどのケーキタワーを作るのは心配である。
すぐに何名かの顔が頭に思い浮かんだ。
FCハウスのエントランスに並ぶケーキや菓子を作るメンバーと、初めてケーキを貰った友の顔である。
集まった4名でケーキタワーを作り始めた。
言葉を交わさなくとも不思議と連係ができた。
次々とケーキタワーを完成させた。
見た目も味も料理長と同じか、それ以上だと思えた。
料理長は、私の隣りでケーキタワーを見ながら、こう話しかけた。
「ビスマルクで手伝ってもらいたいことがあるから寄ってくれないか」
私は喜んで肯定した。
料理長が、私に協力を求めてくれたことが何より嬉しかった。
そして、料理長に少しだけ近づけた気がした。
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なたんです。中の人です。
FF14を始めて1年が経ちました。
初めてのシーズナルイベント2周目です。
チョコレート関係のイベントだと思ったので、調理師スタイルで遊びに行きます。
今回は「ケーキを作る」というゲーム性の高いイベントで、ひと味違った面白さがありました。
調理師でバトルしている感じがして、楽しかったです。
このイベントは、1人でも遊べるし、パーティーを組んで協力プレイをすることもできます。
ボクは、FCメンバーとフレンドさんの4名で挑戦しました。
魔法人形の警備を避けながら、ケーキをデコレーションしていきます。
トッピングがたくさん並べてあって、キラキラ光った素材を選んで運びました。
材料がそろったり、次のケーキ作成に移ると今持っている材料が対象外になったりするので、みんなとの連係も必要になります。
だんだん警備も厳重になり、魔法人形の動きが速くなって難易度も上がりましたが、4つのケーキを完成することができました。
協力プレイも楽しいですね!
ハウジング用のケーキもたくさん交換しましたよ
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でっかいケーキ最高!
パーティーを組んでいざ!
いっぱい作ったよ!
組み合わせで無限の味に♬